今おすすめなスパイクをゆるーく解説するシリーズ24

今おすすめ、価格的におすすめなスパイクをゆるーく解説するシリーズ、続くかもわからないですけどちょびっとだけやってみますと言いながら意外と続いてます、第24弾です。



今回はプーマのサッカースパイク、フューチャー5.1HG。

旧モデルではありますが、その履き心地の柔らかさから人気のあったモデル。

ざっくりどんな感じなのかも解説しておきます。

柔らかいニットアッパーが〇

このスパイクの推しポイントは、特にいうならニットの柔らかなフィット感。
履き心地の良い、足を包み込むようなニットのフィットが特徴のスパイクといえます。
加えて、シューレースでフィット性を調整できるのも長所となっているスパイク。
是非、上記記事を参考にして頂ければと思います。

あえて挙げるなら重量

 

一方で、あえて挙げるなら若干重量があることが挙げられます。
普通に履ける程度の重量ではありますが、昨今の超軽量スパイクと比べると重く感じる事が多いと思います。

また、水に濡れた際に重くなりがちなのもネックに成り得るかもしれません。
ちなみに足幅はレギュラー幅、E～2E幅程度の方が、いつもと同じくらいのサイズで履いてもらえれば、概ね問題なく履けるかと思います。

フィット感を大事にするならおススメ！