本日は、先日行われていたガチな試合、
第4回 GACH1-TR CAMP in 東京
2018/03/12 08:29:09
2日目
実践会場結果
第1試合 日本文理 2-0 白鴎足利
第2試合 日本文理 2-2 実践学園
第3試合 実践学園 5-1 白鴎足利
参加チームを対象に、試合中の1歩目が早くなる… https://t.co/KopMeKxIv8
フットボールに「ガチ」で向き合うユース年代のためのGACH1-TR CAMP、2日目スタート!
2018/03/11 09:03:30
https://t.co/UinTM3UH2u
#GACH1TRCAMP #ガチで挑め https://t.co/IqtRhMYOaA
GACH1TR キャンプに参戦していた高校生のスパイクをピックアップしていきます!
まずは阪南大高。
見ての通りですが、モレリアネオ2やX-FLY3等のDSライトシリーズがかなり多い着用状況。
ハイクオリティなスパイクの着用が目立ちます。
また、別の試合でのスタメンでも比較的高クオリティなスパイクが並ぶ阪南大高。
特に松野友亮選手はモレリアネオ2ではなくモレリアネオを着用する等、少し変わったところも見受けられました。
次はガンバ大阪ユース。
出場選手はアンブロから支給があるからか、全員アンブロのスパイク、それもほぼ大方アクセレイターシリーズを着用。
多くの選手がアクセレイタープロやKLを着用する中、一方であえてKTSモデルを着用している選手も見受けられました。
また、唯一のメデューサユーザーは大石選手。
ボールタッチに優れたメデューサ2KLを着用していました。
三田学園はガンバとはうって変わってかなり多様な陣容に。
橋本選手はプーマワン17.2HGを着用。
カーフレザーが柔らかい、ソフトなタッチ感が特徴のスパイク、それも人気のブラックを着用していました。
中畑選手はレビュラV1JAPANを着用。
モレリア2、モレリアネオ2に比べると、強豪校ではあまり見かけないレビュラV1JAPANですが、ここで存在感を放っています。
ちなみにこの大会で中畑選手は敢闘賞を受賞。
試履きのアクセレイターKLで結果を残しました。
片岡選手はモナルシーダJP(リミテッド)を着用。
あえてのkemari87別注モデルのグリーンカラーを選ぶあたりが、スパイク好きそうです。
指川選手はモナルシーダ2 WIDEを着用。
モナルシーダ2の最新作、ワイドモデルトップのこのモデルを着用しています。
このように、三田学園はかなり多様なスパイクとなっていました。
また、槻の木高でも同じように多様なスパイクが見れるものに。
例えば軽量、柔軟、素足感覚スパイクの一つ、X-FLY2の着用者がいれば、
2015年度モデル、X15.1LEの着用者もいますし、
一方でエントリーモデル、プーマワン17.4を着用している選手もいました。
このようにアンブロスパイクのみならず、様々なスパイクが躍動したGACH1 キャンプ。
アンブロさんのアクセレイターの試し履き会もあったので、今後アクセレイターシリーズを愛用する選手がこの中から出てくるのか、今後が楽しみですね♪
(※アンブロのスパイクレビューはこちらをどうぞ)
ではでは
【自分に合ったスパイクの選び方はこちら】
【スパイクのお手入れ方法はこちら】
【激安情報まとめはこちら】
【高校サッカー特集はこちら】
コメント
えんとり
エヴォパワー 1.3と2.3の違いを教えてください
すみません
途中で送信してしまいまいた
エントリーモデルをはく利点ってありますか?
りゅうさん
アッパー素材が一番の違いだったかと!
さながらおさん
安い、耐久性が高いことが多い、ですかね…。
試合用で使うなら、なんだかんだミドル~エリートモデルまでで選びたいところです。