ユベントスに復帰したフランス代表、ポグバ選手ですが、
このようにラバーの無いプレデターエッジを着用し始めています。
スパイクの大きな特徴を削ぎ落した、斬新な形での特注仕様。
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このように、プレデターの大きな特徴と言えるラバーが無い、つるっとしたアッパーになっているポグバ選手のスパイク。
直近では、
7月頃には既にラバーが無くなっていたようで、通常のニットアッパーだけとなっていたポグバ選手のスパイク。
試合でも旧モデル、プレデターフリークをよく使用していたことから、プレデターエッジがあんまり好みでは無かったのかもしれません。
プレデターエッジは非常に強力なサポート性を持たせ、素足自身の感覚、力といったもの以上に付与するタイプのスパイク。
走り心地や動きについてはトップオブトップなので問題ない事が多いと思いますが、感覚的な部分にはやはり大きな影響を与えていそうですね。
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