ユベントス所属 ポール・ポグバ選手がラバーなしプレデターを着用

選手スパイクまとめ

ユベントスに復帰したフランス代表、ポグバ選手ですが、

TURIN, ITALY – OCTOBER 18: Paul Pogba of Juventus during a training session at JTC on October 18, 2022 in Turin, Italy. (Photo by Daniele Badolato – Juventus FC/Juventus FC via Getty Images)



このようにラバーの無いプレデターエッジを着用し始めています。

スパイクの大きな特徴を削ぎ落した、斬新な形での特注仕様。


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このように、プレデターの大きな特徴と言えるラバーが無い、つるっとしたアッパーになっているポグバ選手のスパイク。

直近では、

TURIN, ITALY – JULY 17: Paul Pogba of Juventus during a training session at JTC on July 17, 2022 in Turin, Italy. (Photo by Daniele Badolato – Juventus FC/Juventus FC via Getty Images)



7月頃には既にラバーが無くなっていたようで、通常のニットアッパーだけとなっていたポグバ選手のスパイク。

試合でも旧モデル、プレデターフリークをよく使用していたことから、プレデターエッジがあんまり好みでは無かったのかもしれません。

LEEDS, ENGLAND – FEBRUARY 20: Paul Pogba of Manchester United in action during the Premier League match between Leeds United and Manchester United at Elland Road on February 20, 2022 in Leeds, England. (Photo by Tom Purslow/Manchester United via Getty Images)



プレデターエッジは非常に強力なサポート性を持たせ、素足自身の感覚、力といったもの以上に付与するタイプのスパイク。

走り心地や動きについてはトップオブトップなので問題ない事が多いと思いますが、感覚的な部分にはやはり大きな影響を与えていそうですね。

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