東京オリンピックに向けた新スパイク、新製品について

※本日も雑記です笑


少し前に東京オリンピックの延期が決定し、開催時期も来年の7/23スタートとなった東京オリンピック。



まずはこのコロナウイルスへの対処が進むかどうかですが、一旦は来年開催ということになりました。











そこで気になるのは、各メーカーのオリンピックに向けた新製品の行方。


各社、特にオリンピックオフィシャルパートナーであるアシックスは当然力を入れていることが予想されますし、日本メーカーのミズノやデサント、大手のナイキやアディダス、プーマも当然準備していたと思います。



この各メーカー準備してきたはずの製品が、大会自体が一年伸びたことでどうなるのかを予想しました。










結論としては、


スケジュールに多少の前後はあるものの、予定通り発売される。



というのが個人的な予想です。


…あくまで個人的な予想なので、来年に持ち越してたらスミマセン笑

















通常通り発売されるという予想、というのも以下の理由から。



・既に製品を作り始めている（作り終わっている）可能性が高いから。




もうこれにつきます


例外になりえるパターンとして、



・倉庫が法外にでかくて、在庫を置いておける

・生産のリードタイムが短く、3か月とかで作れちゃうor作れちゃう程度の在庫量しか作ってない
→だからまだ生産段階にも入っておらず、延期できる


この辺りがキーになってきますが、恐らくどちらもないかと…笑









 




例えばナイキに関しては既にプロトタイプを公開。



仮に上記の例外2点をクリアできないとして、これを更に引き延ばして来年発売するよりも、


今回予定通り出す。
来年のものは今から仕込めば細かい仕様違い、カラー違いくらいなら間に合うので、オリンピックモデルは今から仕込む。




とする方が前向きで話題を引き延ばさずに発売できそうな印象を受けます。
（発売できない在庫を1年抱えるのは大変でしょうし…）












他メーカーに関しては不明ですが、例えばミズノであればメイドインジャパンのシューズを用意してくるのは想像に難くないところ。


生産に時間のかかるメイドインジャパンシューズ、一年寝かせるのも難しいと考えると、やはりスケジュール通り発売されるのが濃厚だと思います。















とはいえ、このままコロナで外出、外でのスポーツができなくては、素晴らしい新製品も売れ行き鈍くなるのは予想できるところ。




各メーカー恐らく予定通り発売されると思うので、早くコロナが落ち着いてスポーツの楽しめる日常が戻ってくれば嬉しいですね♪








ではでは



 





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