フランス、TOP14のリヨンに所属するウィスニエフスキーですが、
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このように謎の赤いスパイクを着用しています!
フランスという事でKIPSTAのアジリティ900辺りだと思われますが、取替式スパイクは出ていない模様。
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ソールプレートもかなり独特で、中央部にサブスタッドが無い仕様設計や、内側前足部最後列が完全に上向きの半円になっている設計。
また、スタッドにはスマートパワースタッドを用いている模様で、ここは製品仕様なのか選手が交換しているのかは不明。
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かなり面白いスパイクを着用しているウィスニエフスキー。
フランスだとKIPSTA、ウィズウェッジ、メキシコだとPRIMA等、東南アジアだとSpecsと、土着のスポーツメーカーは面白いですね。
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