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サッカー日本代表 稲垣祥選手 着用スパイクをピックアップ

選手スパイクまとめ
FUKUOKA, JAPAN - MAY 17: #15 Sho INAGAKI of Nagoya Grampus in action during the J.LEAGUE MEIJI YASUDA J1 17th Sec. match between Avispa Fukuoka and Nagoya Grampus at BEST DENKI STADIUM on May 17, 2025 in Fukuoka, Japan. (Photo by J.LEAGUE/J.LEAGUE via Getty Images)

今回はサッカー日本代表、稲垣祥選手のスパイクをピックアップしていきます。

稲垣祥選手はニューバランスのスパイクを愛用しており、直近は442シリーズを着用。


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442はフィット感を重視した、コントロール性の高いスパイク。

以下ではスパイクの特徴と、稲垣選手の過去の着用歴についても振り返っていきます。

 

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過去のスパイク着用歴


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振り返られるだけ振り返ると、2014年にはナイキのスパイクを着用。

当時コントロールモデルとして展開されていた、CTR360マエストリ3を着用しています。

当時でいうとイニエスタ選手、ダビド・ルイス選手等が着用していたモデル。

また、2014年後半には後継モデル、マジスタを着用しています。


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ただ、2015年にはまさかのアンダーアーマー、クラッチフィットフォースを着用しています。

当時はアンダーアーマーが結構日本展開を頑張っており、その中の一つがクラッチフィット。

今でいうとクローンマグネティコの源流となるモデルを履いていました。


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このアンダーアーマー着用時期は結構長く、クラッチフィットフォース3.0から、マグネティコまで着用。

そのため、時期としては2021年までガッツリアンダーアーマーでした。

転機となったのはこの2021年で、このタイミングで442へスパイクを変更しています。


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最近は442 V2 ELITEを着用している稲垣選手。

今回の代表での活躍も楽しみですね。

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