本日はカンタベリーのラグビースパイク、スタンピード グラウンドブレイク エリートの解説をしていきます。
スタンピードは主にフロントローなど、パワーを必要とするFW向けのスパイク。
ちなみに日本では2027年度から販売が予定されている本作。
それでは、早速解説していきます。
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詳しい解説はNOTEにてどうぞ
アッパー前足部
まずアッパー素材には人工皮革が採用されています。
この人工皮革はフロントロー向けとしてはやや薄く、やや柔らかめな印象。
また、本作スタンピード グラウンドブレイクは、足指回りに比較的ゆとりがあるのも特徴です。
加えて足趾がしっかりと入るように、つま先周りもある程度高さが保たれています。
昨今のサッカースパイクのような、柔らかさと強さという感じではないですが
とはいえ、フロントロー向けのスパイクの中では、割と薄柔らかいアッパーかなと思います。
・足指がゆったり入る設計
アッパー中足部
そしてアッパー中足部以降は同じ人工皮革に、サスペンションケーブルデザインを採用。
こちらのケーブルデザインで、もう少し強度を高めている仕様となっています。
ただ、フロントロー向けのスパイクとしては結構柔らかい印象。
また、甲部のニットは両サイドがつながっており、アーチ部に優しく沿う設計です。
こちらは緩いニットなので、圧迫せずにフィットするような仕様となっています。
ちなみに一応、ウィングストレッチネットタンという名前で採用はされています。
こんな感じで、両サイドをケーブルデザインで補強しながら、甲部はニットで包んでいるスタンピード。
フロントロー向けのスパイクとしては結構柔らかい印象で、ホールド性がどこまであるかというのが気になる所です。
・フィット感を高めるウィングストレッチネットタン
・サポートを高めるサスペンションケーブルデザイン
アッパー後足部
そしてアッパー後足部、かかとにはヒールカップが内蔵。
表側はサスペンションケーブルデザインで、追加の補強が実施されています。
ただ、基本的にヒールカップは柔らかい印象です。
また、かかと内側は柔らかな起毛素材で、かかと上部に柔らかなクッションフォームを配置。
必要な部分に必要なクッションを配置しており、履き心地良く設計されています。
そして、中底に関しては後足部にクッションシートを採用し、クッション性をアップ。
また、ヒールアップ7mmも入っており、より前へ進みやすくなっています。
ちなみにインソールに関しては3種とも共通で、メッシュベースにオーソライトが採用されています。
そのため、クッション性を重視しているのがわかる仕様です。
・ヒールアップによる前傾姿勢補助
・オーソライトによるクッション性
アウトソール
最後にアウトソールにはSGソールを搭載。
フロントローやロックといった、パワー系FWに向けたソールとなっています。
基本的には取替式ベースで、18mmスタッドが8本採用。
それぞれに突き上げ分散機能を持たせつつ、中足部には補強が入っています。
この中足部はパワードフライトビームと呼ばれる補強になっており、意匠としては効果的。
ただ、サンプルではありますが、実物の強度は結構低めでした。
全体的に樹脂がやや柔らかいので、下地の柔らかいグラウンドで使いたい本作。
個人的には人工芝や土でガンガンは…あまり使わない方が良い気がします。
・パワードフライトビームを搭載
・高いグリップ性を発揮
まとめ
今回はカンタベリーのラグビースパイク、スタンピード グラウンドブレイク エリート SGの解説でした。日本で販売されるのがほぼ初に近い、カンタベリーのラグビースパイクなので
これはこれで楽しみにしたいですね✨



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