本日は膝が痛い、捻じれやすい、内側に入りやすいという方に適したトレーニングシューズ
リアライン バランスシューズ（膝関節用）の紹介です！
このバランスシューズを履いた状態でエクササイズを繰り返すことで、正しい膝の使い方を学習することが可能となる特殊なシューズ。
膝関節用と足関節用がありますが、今回は膝関節用を紹介。
膝関節用で整えてから足関節用は使う、上級者向けアイテムだったので、まずはこちらから紹介していこうと思います！
【機能性】
まずこのリアライン バランスシューズ膝関節用は、主に膝が内側に入ってしまう方に適したトレーニングシューズとなっています。
（※例えばサッカーならキック、シュートの際等）
勿論逆も問題になるのですが、今回のバランスシューズは主に内側に入ってしまうのをトレーニングで抑えるようなアイテムで、
このように裏側に1本バーが搭載されているのが特徴。
このバーがやや外側に配置されており、足の薬指付近、土台部分で乗ることで綺麗に立てる、動けるシューズとなっています。
このバーがあることで、膝が内側に入るような動きをするとすぐにシューズが内側に傾いて、内側が地面に接してしまいます。
このバーの上に乗りながらエクササイズを順序良く行っていく事で、今までの膝の使い方を見直し、予防につなげるのがこのリアライン バランスシューズの役割となっています。
ちなみにシューズの使い方は、いつものフィットネスシューズにベルトを巻き付けて使用するようなシューズに。
しっかりとベルトでシューズとバランスシューズを固定したうえで使用するものとなっています。
また、必ず使用する前に取り扱い説明書と、エクササイズ方法が書かれた説明書を読むことを強くおススメします。
正しく使う事で効果を発揮するものなので、同梱されている説明書は必ず読みましょう。
【まとめ】
膝関節を整え、膝のねじれた使い方を正しく教育するシューズ、リアライン バランスシューズの機能性を確認する事が出来ました。
勿論シューズやインソール等でサポートをすることも大切ですが、体本来がある程度正しい動きができないと怪我に繋がりやすいものに。
膝関節に不安のある方、内側に入りやすい方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
ご購入は下記からどうぞ
ではでは
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