ザムスト フットクラフト インソール レビュー

ZAMST

本日はザムストの新製品、フットクラフトのレビューです。

フットクラフトはオーダーメイドインソールを目指した高機能系インソール

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商品のスペックについては上記に掲載。
こちらでは実際に使用してみた感想をお伝えしていきます。
2017/11→2021/10リライト

シューズとのフィット

図1

まずシューズとのフィット性ですが、シューズによってはややかかとが脱げやすくなるような感触があります。

問題ない場合もありますが、多少かかと部分が脱げやすくなる場合はあると思うので、店頭で試せる場合は確認した方が良い気がします。

厚み自体が大きく影響しているというよりは、サポート性の部分で多少フィット感が変わることが多いようなので、分厚過ぎて困るという事はあまりありませんでした。

理論の効果 サポート性

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サポート性に関しては踵骨前を中心にサポート感がありますが、強力にサポートするというものではない模様。
何もないフラットなインソールよりはサポートが勿論ありますが、

図7
完全に抑えられるか、というとちょっと難しいものに。
これが全てではないですが、もう少しサポート性と運動性のバランスが向上してくると、より良い印象は受けます。

図3

そのため、安定性や踏ん張りやすさといった所は、無いよりは良いという感触。

理論は割と一般的な理論なのですが、うまく合わないと効果も薄れる印象を受けました。

クッション性

図9

クッション性に関しては適度にある感触ですが、激しいスポーツ向けのクッションではない印象です。

どちらかというとやはり普段履き、耐久的な部分で少し劣化が早そうな印象は受けました。

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ただ、クッション性を高めようと思ったらクッション+シリーズ、スパイクに適したクッションならアジリティグリップ、薄さを求めるならフットボールスタイルと出ているので、その辺りは使い分けかなと思います。

グリップ性

図2

グリップ性に関してはほぼ無いものという印象です。
スパイクがフィットしていればそこまで大きな問題にはなりませんが、基本的にグリップはないと考えた方が良いでしょう。

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また、表面材が比較的滑らかで足当たりは良いものの、滑りやすい傾向にある素材感なので、粗いメッシュを用いたものよりも滑りやすい感覚があります。

流石に結構滑りやすいので、ソックス側で対応するか、アジリティグリップやフットボールスタイル製品を購入した方が良さそうです。

重量感

図5

重量感に関しては決して軽くはないものの、サポート性を考えるとまだありかなという所。

軽量性まで含めると、ザムストの中ならフットボールスタイルの方が良いのかもしれません。

まとめ

・普段履きに適したクッション性
・普段履きに適したサポート性
・流石に滑りやすすぎる
・サポートに違和感、効果もほどほど
・クッション性もそれなり
・軽量感はない
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2017年当時は複数製品が無かったため、フットクラフトのベーシックモデルをサッカー&ラグビーでレビューしてみました。

現在では競技用のアジリティグリップ、フットボールスタイルが販売されているので、ザムストから選ぶなら、競技中はそちらの方が満足度が高い製品かと思います。

一方で普段履きとしては適切であり、しかも現在では価格が3600円程度になっているのは良い所。

3600円でこれなら普段履きとしてはアリ、だとは思うので、初めて普段履き用のインソールを買う方は検討してみても良いと思います。
ただ、『いやいや、もうちょっと金額出せるから良いモノないの?』という方は、普段履きならバネのバランスフィットか、最上位でバウアーファインドのスポーツインソールがおススメですね。

 

コメント

  1. まさ より:

    切って使うんじゃないのですか?

  2. 0014 より:

    まささん
    切って使ってますよ。

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