Kamoさんからです!
プーマのサッカースパイク、プーマワンからジャパンモデルが登場しています!
ワイドモデル、カンガルーレザー採用のジャパンモデル。
ちなみに通常通りのFG、HGモデルも展開。
プレミアムカーフレザーを採用したモデルも継続展開されています。
※一方でエヴォシリーズが終焉となっています。
今回のトップモデル、プーマワンJ1HGにはハイグレードカンガルーレザーを採用しつつ、ワイドフィットというエヴォタッチJPROのような仕様に。
シュータンにサポート性のあるサポートシュータンを搭載し、アウトソールは通常のHGと同じものとなっています。
また、土に対応し、耐久性を上げるためにステッチを多く入れてあるのも特徴です。
ちなみに価格は税込み24000円程度。
一つ下、トップモデルにはプーマワンJ2がラインナップ。
こちらもカンガルーレザー採用ですが、ステッチの入りや革質に違いがあるのがポイント。
また、ライニングも人工スエードライニングと、前回のエヴォタッチJ1のようなスペックになっています。
ちなみに価格は約20000円程度。
そして、プーマワンJ3でもカンガルーレザーを採用。
今回はエヴォタッチJ2のような立ち位置となっており、価格も約16000円程度。
ワイドフィットが特徴の一足となっています。
このようにジャパンモデルと通常モデルの二種類が出てきたプーマワン。
この二つでは大きくフィット感、足型が変わってくるのでそこは注意したいところですね!
ではでは
コメント
スウェードの履き口はパラメヒコライトでも気に入っていたので、これは楽しみですね。
スペック見るだけでも、グローバルモデルのプーマワン・エヴォタッチJ・パラメヒコライトを超えてますね。
ただグローバルモデルと同じ名前だと分かりにくいのと、グローバルモデルが廃盤になった時に微妙になってしまうので、私としてはパラメヒコの名前で出してほしかったですね。
ボアソルチさん
恐らくですが、これはアウトソール以外はかなりいい製品になっている可能性がありますね。
特にワイドのトップモデルはあまりないので、そういった方々には嬉しいでしょう。
パラメヒコはマジで名前グローバルでやっていいと思うんですけどね、パティークみたいに。
いつも楽しく拝見しております。
イマイチ、プーマの戦略がよく解らないです。
エヴォタッチのときもそうでしたが、このようなかたちでジャパンモデルを出すと、
通常のHGモデルの位置づけが曖昧なってしまう気がします。
それこそ、「NEWパラメヒコライト」でよかったのではないかと。
わたっぺさん
いつもありがとうございます!
いや、正直僕も「迷走」に近いとは思いますよ。
ただ、「プーマワンというネームバリューを高める」という意味ではありかもしれません。
また、「パラメヒコライトという日本市場専用モデルを出すほど、日本の市場に力は入れられない」とプーマが考えているなら、この方法になるのかと思います。
これらは憶測です。
ただ、一つ言えるのは「他にはない面白い動きをしている」のは確かです笑
連投で申し訳ありません。
エヴォタッチJと被ってしまう感じがしますが、あちらも継続なのでしょうか?
バネインソールなどの結構重めの中敷による重量の増加は気になりますか?
わたっぺさん
いや、エヴォは終了だったかと…
かいさん
正直、気になりますね。
トレーニングは良いですが、試合はちょっと…
そうなんですね。
これは失礼致しました。
エヴォタッチ、短命でした…
わたっぺさん
いえいえ!
比較的短いシリーズでしたね…