デ・ロッシが特殊加工スパイクを着用！　原因は脚部の違和感か？

ローマで長年活躍し、現在は新天地のボカでプレーするデ・ロッシですが、














（※画像引用元）











プレデターシリーズを着用し、TRUSOXを使用しているのも相変わらずですが、踵部が切り取られた加工を施したプレデターを着用しています！









主に足、皮膚や筋肉、腱系の怪我や違和感での処置とみられますが、詳細は不明。

































ちなみにこのように試合ではその切り抜かれた部分を隠して試合に出場。







新品を履いていない辺り、怪我をおしての出場が濃厚かもしれません。
































ちなみに以前コウチーニョが同様の加工を施したスパイクを着用。





海外の選手は時折こういった豪快な加工をしてしまうので、かなり気になるところです笑










































また、プレー面ではかかとのホールド性が失われやすく、前への推進力が減少しがち。







ダッシュ等のスピードが落ちやすいので、かかとに穴をあけるのはなかなか難しいものに。











支給される環境が整っている、またプロのドクター、ホペイロがいるプロだからこその技かもしれませんね♪





































ではでは



















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