本日はアディダスのスパイク、プレデター ELITE FT AGの紹介、解説をしていきます。
プレデターシリーズの2026年度モデルで、大型アップデートが施された本作。
今回は人工芝用のAGモデルを解説。
それでは、早速機能性の詳細を見ていこうと思います。
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詳しい解説についてはこちら
足型
まず足幅はE程度、つま先周りの高さは標準的で、甲部は標準~やや高さがあっても許容できる仕様です。
また、サイズ感については標準~やや大き目程度です。
ちなみに近いのは前作プレデターや、他アディダス製品と近い印象。
そして足型的にはギリシャ寄り、人差し指が長いと一番フィットするかと思います。
ただ、エジプト型、拇指が長くとも概ね問題は無いかと。
足のカーブについてはそこまで強くはない印象です。
・足幅はE程度、標準~ややスリム
・指先は人差し指が長いとフィットしやすい
・カーブはそこまで強くない
アッパー前足部
まずアッパー素材にはナノストライク+メッシュアッパーを採用しています。
このアッパー素材が大きな変更点で、軽量でサポート性のあるメッシュに変更。
加えて、グリップ素材を薄型軽量化しているのも特徴となっています。
そしてこのプレデターラバーも、今までであれば大きな突起がありました。
しかし、今作では薄型にしつつ、グリップ性は残すように設計されています。
この仕様変更が蹴る感覚としてかなり変わってくる印象。
また、前作、前前作とラバーが小さく軽量化されていった経緯もあります。
より自然な蹴り心地、かつ精度を高められるのが本作の大きな特徴となっています。
・ナノストライク+アッパーを採用
・プレデターラバーも軽量化して採用
アッパー中足部
そして、アッパー中足部にも継続してメッシュベースのアッパーが採用。
ただ、前足部よりもう少し強度を高めて設計されています。
これによって、ブレないフィット感も保たれています。
更にこのインサイド面にも軽量化、薄型化したグリップパネルを配置。
これだけ広範囲に配置されていても、軽量性を保っています。
ちなみに途中からはラバーではなく、突起のみに変更されています。
また、シュータン部はフォールディングタン、折り返しの大きなタンを採用。
この辺はプレデターの象徴的なデザイン、設計となっています。
機能だけでいえばロングタンじゃなくて良いですが…
ここはロマンですね笑
・ボールコントロール性を高めるパネル搭載
・ナノストライク+アッパーを継続使用
・アイコニックなロングタン
アッパー後足部
そしてアッパー後足部、かかとにはヒールカウンターが搭載。
本作も強度が相当しっかりしており、やや丸めのかかとに食いつく仕様となっています。
この辺りのサポート性の高さが、近年のプレデターシリーズの魅力。
やはりこのカウンターの強度、強さがキック精度を高めてくれますし
加えていうなら、踏ん張りが効きやすくもなります。
また、かかと裏側には起毛材とクッションを使用。
こちらでかかとをしっかりとホールドする仕様です。
加えて、中底はつま先にのみボードを採用した設計で、軽量性にも配慮。
内部は一部微起毛素材で構成されており、心地よい足当たりとなっています。
ちなみに一部では強度を変更しているので、快適なフィット感になりやすい仕様でもあります。
最後に、インソールの方はシンプルなものを採用。
足当たりの良いインソールとなっています。
・ホールド性を高めるヒールカウンター
・履き心地の良いヒールライニング
アウトソール
そしてアウトソールには人工芝で使用できるAGソールを搭載。
本作は懐かしのパワースパインが復活となっています。
基本的には円柱スタッドで、加速、ストップ、切り返しのどの方向も対応。
もちろん、ターンなどの動きでもスムーズになりやすいよう設計されています。
特に人工芝向けモデルでは、母指球ターンがしやすい仕様が採用。
更に中足部にはシャンクバー、パワースパインを採用し、安定性を強化。
このスパインによってキックパワーを発揮させる仕様です。
このパワフルなグリップ性、敏捷性を残しながら、安定性も発揮するストライクフレーム。
機動力とキックを両立させた仕様となっています。
まとめ
アディダスのサッカースパイク、プレデター ELITE FT AGの解説は以上となります。今回は素材、ソールも大きくアップデートされ、かなり楽しみな一足になっています。
実際に履いてみたレビュー記事はまた後日掲載。
かなり良いと思うので、今から履くのが楽しみです。
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