アンブロ クロストレーニングプレミア

アンブロ 着用感想&紹介記事

本日はアンブロさんの最新トレーニングシューズ、







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クロストレーニングプレミアの紹介です!





クロストレーニングプレミアは通学からラントレ、サッカーでも使える利便性が最大の特徴となっているトレーニングシューズ。



























本来はサッカーでの練習、自主練ではトレーニングシューズ、ラントレではランニングシューズ、普段履きなら最低でもスニーカー位のクッション性のあるものと使い分ける必要がありますが、結局全部トレシューでやっちゃう人やそんなにたくさんシューズにお金をかけれない人もいるのが現状。









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そういった方の痒い所に手が届く商品を生み出すため、ラスト(足型)も一から作り直した、アンブロ渾身の一作です。

(※ちなみにランや通学でも使うなら、サイズはスパイクのサイズより0.5㎝上げるのが基本です。普段靴やランシューは実寸+1㎝が基本です。)





















『アッパー前足部』









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まずアッパー前足部にはKTS(ケータッチスキン)が採用されています。









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クッションフォーム内蔵、通気口を開けたKTSが足馴染み良く足にフィット。











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ボールタッチの柔らかさも兼ね備えつつ、通学やランの時に対応できる通気性も最低限持ち合わせた仕様となっています。



















『アッパー中足部』











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中足部はモノソック形状を採用し、メッシュ×クッションアッパーがベースとなっています。













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両サイドには人工皮革が配置され、サイドの強度とシューレースでの調節が容易になるシステムがとられています。















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また、足首近くまでシューレースホールを配置。





脱げにくさ、調節しやすさを追求しています。















『アッパー後足部~内部』





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アッパー後足部、かかとにはヒールカップを内蔵。







標準的なホールド感を備えています。













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ライニングにはメッシュ×クッションを採用。



中足部以降はかなりランニングシューズよりな素材が使われている印象です。



















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そしてインソールにはランニングシューズで使われるような柔らかいタイプのものを採用。







足を柔らかく守る、そういったインソールとなっています。

















『アウトソール』









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アウトソールには土、人工芝等で活躍できる新型ランシューソールを搭載。









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高反発なミッドソールを採用することで、通学からラントレ、サッカーでも使えるソールに仕上げてあるのが一番のポイント。













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マルチロールに対応できるクッション性、厚み、グリップパターンを採用した、何でもこなせるものとなっています。



















『まとめ』











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通学、ラントレ、サッカートレーニングが全てこの一足で出来る、そんな利便性をもって生まれたクロストレーニングプレミア。













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悪く言えば器用貧乏ですが、よく言えばマルチローラー。





シューズが好きな子は履き分けることの意味を理解していると思いますが、まだまだそういう学生ばかりじゃない今の現状に合わせて作られた、アンブロ渾身の一作でした。

















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実際に歩いて、走って、サッカーしてみての複合レビューはまた後日。



































ではでは













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UMB クロス TR ファースト/ランニング・カジュアル
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コメント

  1. 314 より:

    松本山雅の岩上が履いてました。

  2. ハルジオン より:

    コメント失礼します!!
    基本的にはトレーニング。たまにランで使おうとおもってるのですがそれでもやはりすこし余裕のある方がいいのでしょうか?

  3. 0014 より:

    314さん
    そうなんですね!
    意外といるもんですね!

  4. 0014 より:

    ハルジオンさん
    トレーニングの内容が動きとして激しいモノなのであれば、いつも通りで良いと思います。
    もしくは、ランの時間や距離が短い場合も、いつも通りで良いかと。

    丁度間をとった製品なので、使い方で選ぶサイズが変わる、ちょっと面白いシューズなんです笑

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