スポーツオーソリティからです
このように日本仕様モデル、スタジオ200 HG JAPANが登場しています。
価格は12100円と、ミドルモデルになる今作。
LOTTOはイタリアのメーカーで、以前はディアドラ、カッパ、ロットと、セリエAの選手中心に着用が多かったメーカーです。
仕様に関しては公開されておらず、現段階ではアッパー素材がレザーなのか、人工皮革なのかも不明。
ただ、デザインとしてはロットらしい、イタリア国旗とグリーンが差し色に入っており、ロットが好きな方にとって嬉しいデザインとなっています。
そしてHG JAPANの名前の通り、日本仕様のソールが採用されているのが今作の特徴。
以前エントリーモデルの展開はありましたが、今回はミドルモデルという所が大きな違いです。
今まではエントリーモデル（JPN）とトップモデル（FG）のみでしたが、間が入ることでラインナップに幅が広がっています。
ちなみにソリスタにもミドルのジャパンモデルが追加されている今回の新作スパイク。
オーソリティ限定販売なのがネックですが、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
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