GOAL INNからです
このようにプーマの新モデル、フューチャーZ1.3と、ウルトラ1.4が登場しています!
現段階では国内での展開等は不明。
前回もかなり期間が経ってから、海外のみで展開されているため、続報次第という展開です。
両モデル共に国内での展開が決定。フューチャーは3/17から、ウルトラは4月に入っての販売とのこと。
目玉となる新作、フューチャーZ1.3 FGに関しては、現行モデルと比べるとかなり違いがあり、
・フィルム材減少、ニット部分拡大
・シューレースホール部がニットのフックアップ形状に
・前足部にグリップ性を高める凸突起形状を追加
と、以上の事からより履き心地が柔らかく、ボールコントロール性が高まった仕様と言えます。・シューレースホール部がニットのフックアップ形状に
・前足部にグリップ性を高める凸突起形状を追加
また、ベーシックな部分は共通であり、エヴォニットプロと呼ばれるニットベースのアッパーを採用。
そこにフュージョンフィット+、伸縮性と耐久性のある糸で適度にフィット&ホールドするコンセプトは同じ。
後は新機能となるACZ ELITEがどのようなギミックを指しているのかで、少し機能性が変わってきそうな印象です。
ちなみにアウトソールに関してはフューチャー、ウルトラ共に継続となっている模様。
後は中底やインソールの仕様がどうなっているのかで、感触が変わってくるものとなっています。
他にもミドルモデル~エントリーモデルも展開されているフューチャーZ1.3とウルトラ1.4シリーズ。
今後の展開、そしてギミックの全貌がどうなっているのか楽しみですね。
ニュージーランドドルで320$、約25000円での展開。
概要はアジリティコンセプトに、コントロール性を付与したスパイク。
シューレースは使用してもしなくてもいい、レースありでもレースレスでも変わらぬパフォーマンスを発揮するように設計されたフュージョンフィットver2.0になっているのが特徴。
前足部アウトサイドの特徴的な突起は、アドバンスドクリエイターゾーンと呼ばれ、正確なタッチ、コントロールをアシストする設計であるのが特徴。
3Dのグリップパターンで、ハイスピード時でもコントロール性を確保する機能となっています。
逆にアッパー前足部、内側は凹まし、ソフトにすることで柔らかく正確なタッチ、キックを生み出す設計に。
アウトサイドは引っ掛け、インサイドは柔らかさで粘るような仕様となっています。
アウトソールのダイナミックモーションシステム、ターンの動きを中心に機敏な動きを発揮するソールは前作と同様の仕上がり。
プ―マ公式でも販売され始めているので、国内展開も期待したいところですね。
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