先日はアンブロさんの試し履き会に潜入!
2019年度春夏新作スパイクの試着会を実施中です!「コントロール」をテーマとしたのACR CTシリーズとカンガルーレザーを使用している「フィット感」のあるACCERATORシリーズの2種類を各サッカーショップ店員様向けに試して頂き… https://t.co/YExSr7KmAy
2019/02/24 19:07:27
僕も混じらせて頂き、各種アクセレイターシリーズを着用してきたので、その感触をレポートしていこうと思います!
(※Aさん、Sさん、他スタッフの皆様方ありがとうございました!)
(※モデル毎に簡易レビューしていきます)
【アクセレイタープロ】
まずは新作のアクセレイタープロ。
今回微妙な仕様変更が大きくフィッティングを改善させているのが印象的でした。
『足型、フィット感』
足幅はD~E程度、つま先回り高さ標準、甲標準程度、エジプト型の足型となっています。
今回0014はいつも通りの25㎝をチョイス。
前作よりもう少しサイズ感的には通常に近い感触。
今回は25㎝でいけそうだったので25㎝をチョイスしました。
(※いつものアンブロは25.5にするか悩むくらいにギリギリ短い感触です)
全体的なフィッティングとしては前作よりもより柔らかな感触、かつホールド感も落ちていない感触。
その辺り細かい仕様変更で成り立っているので、この後詳しく書いていきます。
『アッパー前足部 & ボールタッチ、ドリブル』
まずアッパー前足部にはカンガルーレザーが採用されています。
この前足部は今回ステッチパターンを変更したことでフィッティングが向上しているのがポイント。
またつま先のラバー加工を取り除いたことでよりレザーの柔らかな足馴染みが心地いいものに仕上がっているのもポイントです。
前作に比べてステッチをアウトサイドは多く、インサイドは間隔を空けた仕様、かつ縦ステッチを内側に切り込むように配置。
これによってより柔らかなタッチ、レザーの適度な伸び防止、指先の足馴染みがより向上しています!
地味すぎる仕様変更ですが、これが意外と履くと違いが凄いものに。
ここは是非まず試着で体感してもらいたいです。
そしてこの前足部でタッチした感触は前作よりもソフトという印象。
薄さはもしかしたら前作の方があったかもしれませんが、もう少しソフトなタッチになっている感触を個人的には受けました。
シンプルにレザーのフィット感が良いので、タッチも適度なソフトさと柔らかさ、繊細さを兼ね備えたバランスの良いタッチ感に。
特殊なものを除いて、レザーのタッチ感が好きなら是非まず試してもらいたいと思えるタッチ感です。
『アッパー中足部 & トラップ、パス』
アッパー中足部以降は柔らかな人工皮革を採用。
シュータンはメッシュと柔らかなPUフィルム、インサイドにはソフトパフが採用されています。
中足部のフィッティングに関してはそこまで大きく前作と変わった印象はないものに。
ただ、インサイドはソフトパフの分分厚い印象は受けます。
そしてパスやトラップに関してはソフトパフが思った以上にソフトなタッチ感を演出。
確実に前作よりはソフトなトラップ感で、弾きにくいものに。
勿論絶大な効果ではないので期待しすぎは禁物なのと、素足感が好みなら合わない感触。
とは言えこれはこれでいい感触です♪
『アッパー後足部~内部 & シュート』
アッパー後足部、かかとにはヒールカップを内蔵。
このかかとのフィッティングが大きく改善されています!
前よりもサイド~後部分にも広くしっかりとクッションフォームを入れたことで足当たりの柔らかさが断然違うものに。
より柔らかなかかとで足当たり良く、ここ含めフィッティングがかなり進化したように思います。
また、インソールを今回から滑り止め付きのものに変更。
サイドへのズレに特に強い滑り止め付きインソールとなっています。
そしてシュート、キックに関してはシンプルで特に問題となるようなことはない感触。
レザーのシンプルなタッチ感、甲部の薄めでピタッと沿うシュータンで、キックに関しては蹴った感触もわかりやすく好感の持てるものに。
軸足のブレ感も大きくはなく、特に問題はない印象。
キックに関しては大きく変わった印象はないものの、前通りいい感触で蹴れました♪
『アウトソール & ダッシュ、ステップ、ターン』
最後にアウトソールですが、ここに関しては前作と全く同じ。
前足部に反発性の高いカルボを採用し、よりスピードの出る設計となっています。
ソール自体のグリップも人工芝や天然芝、下地の柔らかな土であれば十二分に効果を発揮。
スピードもカルボである程度でるので、そこそこ走れる、キレるソールに仕上がっています。
このように足馴染み、フィッティングが大幅に向上し、パスやトラップ感も変化したアクセレイタープロ。
近い製品だとモレリアネオ2、X-FLY4が当てはまりますが、これも一緒に試着して購入候補に入れておきたい製品です。
【アクセレイターCTプロ】
今回完全新作となっているアクセレイターのコントロールモデル、ACR CT PRO。
店頭での試着では思いもよらなかった感触もあり、面白いものに仕上がっていました。
『足型、フィット感』
足幅D~E程度ですがLEよりも幅感は気持ちタイト。
かかと幅やや狭め、甲回り高さ標準程度となっています。
今回0014はこちらもいつも通りの25㎝をチョイス。
サイズ感的にはぴったりで着用できており、前足部の薄柔らかなフィット感やかかとのクッションの柔らかさが好感触なものに。
また、今回は何回か使用されているものだったので、足首周りへの当たりは少な目。
ただ、以前の試着レポートでお伝えした通り他モデルよりは足首周りがガシッとホールドする感触。
この足首周りの感触はアクセレイタープロ等よりもかなりしっかりしているので、試着時にしっかりと確かめておきたい所です。
『アッパー前足部 & ボールタッチ、ドリブル』
まずアッパー前足部にはメッシュベースの4層アッパーが採用されています。
裏材に起毛人工皮革を使用し、ベースにメッシュを採用。
その上にUダイアモンドパスデザインでデザインされているクッションフォームを乗せ、最後に樹脂フィルムでコーティングしたというアッパーに仕上がっています。
この前足部のフィット感は意外と薄柔らかな感触。
足にピタッと沿うようなフィット感で、アクセレイタープロほど柔らかさや馴染み感は無いですが、それでもこの薄くピタッとな感触は好感触を受けます。
そしてこの前足部でのタッチ感がかなり好感触!。
思った以上に繊細なタッチ感で、これは少し意外でした。
とは言え確かに構造をみればクッションフォームのない部分は起毛素材、メッシュ、樹脂フィルムという3層構造。
このダイアモンドパスデザインによるクッションフォームがない部分でのタッチが予想以上に繊細、かつ滑りにくいタッチに仕上がっているのが好印象です。
また、クッションフォーム部分も繊細さは少し失われるものの、よりソフトさが増してくるタッチ感に。
トラップ等のコントロール時はこのクッションフォームが効果を発揮しつつ、繊細さも持ち合わせたこのタッチ感はかなり良いモノがあると思いました。
『アッパー中足部 & トラップ、パス』
アッパー中足部以降は人工皮革を採用。
シュータンには薄型のシュータン、表面はアッパー表面と同じ樹脂フィルムで滑りにくくなっています。
この中足部のフィッティングは問題なく上々の感触ですが、冒頭にお伝えした通り足首周りの硬さはややある印象。
ただ、履いていけばある程度はやはり馴染んでくるので、ホールド感を求めるのであれば全然アリだと思います。
そしてこの中足部でのトラップ、パスに関しては違和感のない、比較的シンプルな感触。
アクセレイタープロのようなソフトパフもなく、薄く適度な柔らかさの人工皮革で大きく構成されているため、ここに関しては滅茶苦茶目立った機能性等は感じません。
ただ、グリップ感は良いですし、適度な繊細さはそこそこ好感触。
ダイレクトで極めて繊細という訳でもないので、この辺りは無難に収まっている感触です。
『アッパー後足部~内部 & シュート』
アッパー後足部、かかとにはヒールカップを内蔵。
今回どのモデルも比較的そうですが、かかと下部にクッションフォームが多く、靴擦れしにくいような設計に仕上がっています。
このかかとのフィッティングも全く問題なし。
ズレ感、滑る感触もなく、それでいて適度な柔らかさで靴擦れもなし。
ホールド感もしっかりとあり、十分な強度、フィットをみせています。
そしてキックに関しては前足部のグリップ感がいい感触。
例えば他社製品のプレデター19.1HGとか、あそこまでのひっかかりはない印象ですが、そこそこ強めのグリップでジャリっと引っかかる感触が〇。
甲部は薄く、比較的ダイレクトかつ痛みは出ないものに。
軸足のブレ感がアクセレイタープロよりも比較的少なく、もっと踏ん張りやすいのも特徴でしょうか。
(※インソールの滑り止めも効果がありますね)
キック、タッチ等、コントロールに関して流石の機能性を誇っていたACR CT PRO。
プレデター19.1HG、ファントムビジョンエリート、テケラプロ等が他にありますが、よりがっしりしっかり足をホールドしたいならCT PROかなと思います。
(※相手を潰しつつ攻撃の起点のパスを出すようなフィジカル系ボランチとか、合いそうです)
『アウトソール & ダッシュ、ステップ、ターン』
アウトソールに関してはアクセレイタープロと同じ感触。
適度に薄さもありつつ、高反発でグリップもしっかりしているソールです。
このようにボールコントロール能力やホールド感もしっかりしているフィッティングが印象的なアクセレイターCT プロ。
プレデター、ファントムビジョン、テケラを候補にしているなら、少し毛色の違うこれも一緒に試着して検討すべきスパイクだという印象を受けました。
【アクセレイターKL】
次はアクセレイターKL。
今回からワイドモデルも登場し、ソール部分に人工芝の熱をカットするガイナを搭載しているのもメリットとなっているミドルモデル。
『足型、フィット感』
足幅E程度、つま先回り高さ標準、甲標準程度となっています。
0014はこちらも25㎝をチョイス。
アクセレイタープロとかなり似たフィット感となっており、この価格でこのフィット感か!、というアッパーに関してはコスパの高い印象。
店頭での試着とはイメージが少し変わり、前作のUbyG並み、かなりのアップデートとなっている
感触を受けます。
『アッパー前足部 & ボールタッチ、ドリブル』
まずアッパー前足部にはカンガルーレザーが採用されています。
この前足部のフィッティングは前作のアクセレイターKLとは比べ物にならないくらいソフト。
指先のステッチ配置も変えたことで柔らかく、足馴染みの良い感触を受けます。
そしてこの前足部でのタッチ感はかなりアクセレレイタープロに近い感触。
勿論ラバー加工等はあるので少し違いますが、概ねかなり近いといって差し支えないと思います。
適度な柔らかさと薄さで、繊細さはプロに比べれば若干劣るかもしれませんがそれでも上々の感触。
X-FLY4とAVANTE、モレリアネオ2とモナルシーダNEO JAPAN等では前足部の皮革にやはり多少差がありますが、アクセレイターKLはその差が少ないのが嬉しいポイントです。
『アッパー中足部 & トラップ、パス』
アッパー中足部以降は人工皮革を採用。
シュータンは裏メッシュの人工皮革のものを採用しています。
この中足部のフィッティングもプロに近い感触。
プロの方が薄くピタッと馴染む印象はありますが、KLも十分な柔らかさを持ち合わせています。
そしてこの中足部でのトラップ、パス感はアクセレレイタープロよりもおとなしく仕上がっている印象。
ソフトパフの特徴はあまりなく、悪く言えば平々凡々という印象。
とはいえ柔らかさは十分ですし、シンプルで違和感のないタッチ感ともいえるKL。
ミドルモデルでこのレベル感のアッパーはかなり嬉しい所です。
『アッパー後足部~内部 & シュート』
アッパー後足部、かかとにはヒールカップを内蔵。
プロ同様ここもクッションフォーム配置を変えていることでかかとの柔らかな足当たりがかなり好感触なものに仕上がっています。
そしてキック、シュートに関しては可もなく不可もなく。
アクセレイタープロよりも甲部のタッチ感はやや大味な感触ですが、とは言えシンプルで蹴り心地は全く問題なし。
レザーの良いフィット感、タッチ感でキックに支障が出るようなことはなく、軸足のブレ感も特別そこまでないものに。
しっかり蹴れるスパイクに仕上がっています。
『アウトソール & ダッシュ、ステップ、ターン』
アウトソールにはガイナを搭載し、代わりにカルボを非搭載。
ソールベースもナイロンをやめ、全面ウレタン樹脂での構成となっています。
今回KLのソールは正直イマイチなものに。
ソール自体の厚みもプロに比べると増し、かつ中足部付近からぐにゃりと曲がってしまう弱さも露呈していた今回のソール。
全面ウレタンにすることで耐久性、すり減りにくさは向上しましたが、代わりに強度の低さが裏目となっているのがあまり頂けないところです。
ただ、実際に走ったり、鋭く切り返したりといった動きの中で、今回の人工芝ではそこまで感じないものに。
最近だとNIKE GS360、プーマワンJ、少し前だとアスレタO-REIのような力が逃げるor怪我しそうな嫌な屈曲までは体感上しない感触です。
とは言えせいぜい20分~30分ぐらいしか履けていないので、部活生が硬い土のグランドでハードに使うとなるとどこまで行けるかが不安なところです。
このようにアッパーのフィッティングやガイナ素材の採用等、部活生にオススメしたい機能が満載のKL。
ソール部分は高機能インソール※での補強も一応できるので、インソールを持っている人にとってはかなり嬉しいスパイクかもしれません。
(※かかと~中足部に樹脂プレートの入ったもの)
更にアクセレイターCTのミドルモデルであるCT LE。
画像を撮り忘れたので基本は割愛…汗
ソールに関してはKLと同じなので割愛しますが、アッパー前足部がかなりいい感触を受けるものとなっていました。
この前足部の牛革×クッションフォームのタッチ感は他にはないレベルのソフトさ。
足馴染みも思った以上に良く、このソフトなタッチ感とフィッティングが心地いいスパイクに仕上がっていました♪
【アクセレイターCT KTS】
そして最後はアクセレイターCT KTS。
パフォーマンスは当然プロの方が良いですが、コスパと耐久性の高さが魅力的なスパイクに仕上がっていました!
『足型、フィット感』
足幅E~2E程度とレギュラー幅程度。
かかと周り幅標準、甲標準程度で、サイズ感は今回25㎝でもいけそうな感触に。
(※前作のアクセレイターは0014の場合凄くシビアで、25.5㎝で大き目、25.0㎝で小さすぎるというサイズ感でした。今回は25㎝で小さめでいけそうです)
フィッティング的には一番ゆとりのある設計で、アッパー素材もプロやKL、LEと履いてきたからか流石に硬さもある感触。
ただ、とは言えKTSなのでそこそこ柔らかい印象を受けます。
『アッパー前足部 & ボールタッチ、ドリブル』
まずアッパーには足馴染みと耐久性に優れたKTSにクッションフォームをダイアモンドパスデザインで搭載したものとなっています。
この前足部のフィット感は今までよりも緩く、やや硬さもあるものに。
とはいえ価格や耐久性を考えると、これくらいでも十分と思えるものとなっています。
そしてタッチ感については想像以上に分厚いタッチ感。
クッションフォームでのソフトさはそこそこですが、やはりこれだけ分厚いとかなりタッチ感は変わります。
ただ、バンプ部の平面が広いため、トラップやコントロールはやりやすい感触。
いつもと少し違う分厚い感触にはなりますが、コントロール性はこの価格帯なら十分なものに仕上がっています。
『アッパー中足部 & トラップ、パス』
アッパー中足部以降は人工皮革を採用。
シュータンはセンターにショートタンを採用しています。
この中足部のフィッティングもプロやKL、LE等に比べるとゆったりな感触。
素材は分厚い感触も受けますが、硬さが目立つということはありません。
『アッパー後足部~内部 & シュート』
アッパー後足部、踵にはヒールカップを内蔵。
インソールはメッシュ採用の従来と同じものが採用されています。
このかかとはメデューサ2KLやアクセレイターKTS等に近い感触。
クッションはしっかりと入っているので、より足当たりの良いモノに仕上がっている感触です。
そしてキック、シュートに関しては思った以上に好感触。
意外とクッションフォームも邪魔にならず、蹴り心地はいたってシンプル。
軸足のブレ感も少なく、安定感、ホールド感もしっかりしているKTS。
部活でガンガン使えるコントロールモデルとして活躍しそうな印象です。
『アウトソール & ダッシュ、ステップ、ターン』
アウトソールには円柱とブレードを交えた耐久性の高いソールを採用。
内部にはガイナが搭載され、土や人工芝で特に威力を発揮するソールとなっています。
ソールの強度もしっかりとしており、かつプロ等のソールよりもフラットなのが特徴。
より下地の硬い土や人工芝であれば、こちらの方がグリップ良く、安定感高い設計。
実際ランニングに関しては当然プロの方が良いですが、切り返しやターン等では場所によってはこちらの方がしっかり踏ん張れることも。
人工芝でも芝が薄くなっていたり、短くなっていたり、寝てしまっている場合は新ソールよりもこちらのソールの方が安定感は高く、グリップも適切なものに仕上がっています。
とは言えスピードやアジリティに優れているソールという訳でもないので、ラグビーではそこまで。
サッカーであれば十分に使えるので、ボールコントロールを重視するサッカー部、特に人工芝でプレーする選手の練習用にオススメなスパイクに仕上がっていました♪
『まとめ』
以上、5モデルを試し履き、蹴ったり走ったりでそれぞれの良さが分かった試し履き会でした!
特に個人的には全体的にフィッティングが高まっている所と、プロモデル、KTSのパフォーマンスの高さがかなり好印象。
KLやLEもアッパーは良かったので、アンブロスパイク、気になったら一度試してみてくださいね♪
ではでは
【自分に合ったスパイクの選び方はこちら】
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コメント
この記事と関係無くてすみません
ティエンポ7のプロとDSライト3だとどっちの革の方が柔らかくなりますか? またアウトソールは
どっちの方耐久性が高いですか?
0014さん
いつも参考にさせていただいています。
質問ですが、アディダスエックス18.1FG/AGとアディダスプレデター18.1FG/AGの重量は何グラムですか?
よろしくお願いします。
>>2
いつもありがとうございます。
Xが200g(27㎝)
プレデターが220g(26㎝)のようです
へたりすぎたてしまったカンガルレザーの戻し方ってありますか?
@パパ0515さん
ないです‼️
それは未然に防止することが重要ですね
アクセレイターktsと今回のktsどちらのほうがアッパーは柔らかいでしょうか?
@りりりさん
前作、アクセレイターKTSの方が柔らかさはあると思います‼️
>>7
お返事ありがとうございます!僕は青と黄色のKTSを一年前からずっと履いていて、もう一足青黒のガンバカラーのKTSを履いていて感じたんですが、シュータンの質が違うように感じるのですが気のせいでしょうか?もしブログで書いてあったら僕が見てないだけなのですみません笑
@りりりさん
いえいえ‼️
ちょっと質感ペラペラじゃなくてしっかりになってましたっけ?
ブログには書いてないかもです‼️
>>9
青と黄色のKTSは表面がレザーのような質で少しペラっとしている感じで裏はメッシュで青黒のKTSは表面がしっかりとしていて裏はメッシュというような感じになっていて個人的には青と黄色のKTSの少しペラっとしている方がいい印象があります!これまで返事ありがとうございました!ほかの記事で気になったことなどあればまた書き込ませていただきます!
@りりりさん
良かった、記憶できてました(笑)
あのペラペラシュータン、意外とアリですよね(笑)
はい‼️また是非?
こんにちは。スパイク選びの参考にさせてもらっています。
アンブロのacr ct le HGとヒュンメルのヴォラートKSのどちらかで迷っています。
結構ハードにプレスするのですが、どちらが良いでしょうか?
理想は、天然皮革使用でボールを蹴った時の衝撃が足に伝わりにくく、足裏のクッション性がある物が理想です。上記の2種類の他におすすめがありましたら教えて下さい。ハイカットはお店で時々試着するのですが、ほとんどが踵が合わず痛いです。
今はx-fly 3とティエンポPRO HGを履いています。よろしくお願いします。
@ゆーさん
うーん、感触的にはアクセレイターの方が好みっぽそうですけど…
後は細かく聞かないとちょっとわからないです。