本日はプーマの新作スパイク、フューチャー9 アルティメット HGの解説になります。
フューチャーシリーズの最新モデルで、洗練されたクリエイティビティを発揮する本作。
そして前作から、更に鮮やかなプレーをサポートする機能が洗練されているのがフューチャー9。
それでは、早速機能性の詳細を見ていこうと思います
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アッパー前足部
まずアッパー素材にはGRIP CONTROL PRO+ ENGINEEREDMESH + 5D LAYERSを採用。
つまるところ、メッシュやニットのアッパーに表面にはグリップしやすい樹脂フィルムを乗せた仕様です。
加えて、精度を高めるFUZIONPODSが搭載されています。
そして、このアッパーが今作はワンピースにまとまっているのがHGでも特徴になります。
というより、それが普通なのですが
前作は2レイヤーに別れていたので、かなり特徴的でした。
一方で今作はこれらの機能を1つにまとめたことで、より洗練されたアッパーになっています。
具体的には、ポッドを小さくし、フィンを大きく設計しているので
その結果、よりボールに回転がかかりやすく、精度を高めやすい仕様となっています。
ちなみにAGモデルではつま先に剥がれ防止のコーティングがありますが、HGには無いです。
また、サイズ感としては前作同様、標準~やや大き目のサイズになります。
こちらはAG、HG共に同じです。
・ボールコントロール性を高める3D PODS
・キック精度を高めるフィン形状
・コントロールを支えるグリップ×メッシュ
アッパー中足部
そしてアッパー中足部以降もメッシュ&ニット素材を採用。
加えて、中足部、甲部にはパワーテープが引き続き採用されています。
ただ、このパワーテープの強度が、HGモデルでもよりも柔らかくなっています。
ちなみに前作も柔らかくなっていたので、どんどんサポートは減らしている印象。
柔らかく伸縮することで、甲部を抑えつつ、圧迫感を減らすようになっています。
また、甲部にはニット素材を採用。
シューレースは今までと同じようなものですが
今作もレースレスで履くのはやめた方が良さげです。
そして更に、前足部に採用されていた3D PODSは中足部に使われていません。
そのため、動きやすさやダイレクトなタッチ感をまだ感じやすいかと思います。
この前足部はサポートマシマシ、中足部は落としてあるというのが一つコンセプトに忠実になっている印象を受けます。
・ニットによるフィット感
・パワーテープによるサポート性
アッパー後足部
更にアッパー後足部、かかとにはヒールカップが内蔵。
前作に引き続き、今作もFG、AG、HGともに強度のあるヒールとなっています。
また、かかと内側は柔らかな起毛素材で、かかとは柔らかなクッションフォームを配置。
AGモデルでは多少の変化がありましたが、HGモデルは前作同様です。
更に、裏材に関しては起毛材で今回は構成されており、ソフトさを追求した設計。
加えて、中底に関しては前足部のみ、軽量なプレートが採用されています。
こちらに関しては特に変わりはありません。
また、インソールに関してはHGモデルでも、遮熱性能のあるオーソライトを使用。
ランニングシューズで一般的に使われている者よりも密度が詰まっており
柔らかく沈みつつ、復元するような素材感で構成されています。
この空気の層を多く含むことで、遮熱性能を発揮しているのが本インソール。
前作から引き続き採用されています。
・かかと周りのサポート性〇
・夏の暑さ、冬の寒さに対応できる遮熱インソール
アウトソール
最後に、アウトソールは土、人工芝、天然芝に対応した、軽量なHGプレートを採用。
ナイロンとウレタンを組み合わせた、軽量で汎用性の高いソールが搭載されています。
この辺は今までと同じ仕様ですね。
まず特徴としては四角形と円柱を組み合わせている仕様で、グリップ力とターンのしやすさを両立。
程よいグリップ感で、扱いやすいスタッド構成です。
加えてこれが後足部まで採用されており、全体的にしっかりとグリップが効く仕様に。
特別なギミックは少ないですが、シンプルに扱いやすいソールとなっています。
他HGモデルにも採用されているこのソール。
基本的には軽く、ある程度動きやすく、汎用性が高いのが嬉しい所になりますね。
・汎用性の高いHGソール
・軽さ、軽量感が○
まとめ
キックを強化し、アジリティも強化したフューチャー9 アルティメット HGの解説は以上となります。
前作のコンセプトはそのままですが、より洗練して登場しているのが本作という印象。
マイナーアップデートではありますが、思った以上に結構変化があります。

まずはHGモデルから、試してみてはいかがでしょうか。
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