ビザロプロ HG (ウィズD)

ニューバランス 着用感想&紹介記事

本日は、





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ビザロプロ HG(ウィズD)の紹介です!

(内容は前回とほぼ変わらないです)













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今回紹介するビザロプロ HGは中盤を縦横無尽に駆け回り、長短のパスでチャンスを作り出すゲームメーカーに向けたモデル。









VISAROは、





VISION:ゴールへの道筋、ゲームメイク



ROATTIONAL:旋回、回転











という二つの単語から生まれた造語となっており、機能性もそれに準じたものになっています。

















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主な着用選手はフェライニやラムジー等。







日本ではレザーモデルを小笠原選手が着用しています。





















それでは、早速スパイクの方を紹介していこうと思います!























『アッパー前足部』











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まず、アッパー素材にはアリアプレーンメッシュアッパーと呼ばれる素材が使われています。











この素材は



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PUフィルム

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メッシュ

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4mmEVAクッション

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人工スエードライニング





の四層構造となっており、それぞれに役割が与えられています。



















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PUフィルムには耐久性の向上と、ボールグリップ力の強化という役割が与えられ、メッシュには軽量性と足馴染みの良さの強化という役割があります。













六角形、蜂の巣状に配置された4mmEVAクッションは凹凸によってボールコントロール性を高めつつ、クッション材としての役割も兼任。









スエードライニングには、足入れの心地よさの強化という役割が与えられています。



















この四種類の素材によって、アッパーは構成されています。























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また、アッパー前足部インサイド側には4mmEVAクッションで波状の凹凸を配置。







ボールインパクトで圧力のかかりやすいこの部分を『/\/\/\/\』このような形状にしたことで、足へのダメージを抑え、ボールへ回転をかけやすくしています。































『ウィズ&ラスト&注意点』













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ウィズは二種類から選べますが、今回はDを選んだのでD~E程度。

(2Eの場合は2E~3Eいけるかも程度だそうです。)





爪先回りが少し低めで、甲回りは標準程度です。



















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ラスト(足形)にはニューバランスの強みであるランニングシューズの足形をベースにサッカー向けに改良したニューナチュラルラストを、更に日本人向けにしたものを採用。







走りやすく、足先が程よく自然に動かせるような日本人向けのラストとなっています。



























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一方で、個人的に今回試着時に注意してもらいたいのは、爪先回りとかかと部分。









爪先回りがやや低いのと、かかと回りのクッションが薄いので、普段注意する部分と合わせて注意してもらえればと思います。













































『シュータン&シューレース』















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シュータンは裏地を起毛させたショートタン、シューレースはややアウトサイド側に配置。











シューレースシステムをアウトサイド寄りにしたことで、よりボールコントロール性を高める設計となっています。





























『アッパー中足部』





















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アッパー中足部アウトサイド側にはニューバランスロゴがでかでかと主張。

















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インサイド側はフラットな面が広くとられており、4mmEVAクッションとかけあわせることでよりインサイドパスやトラップの精度を向上させます。























『アッパー後足部』

















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ヒールにはヒールカップを内蔵。





しっかりとかかとをホールドし、ぶれないかかとを実現させています。















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また、ヒールライニングには人工スエードライニングを採用。















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アッパー内部は全て人工スエードライニングとなっており、足入れ感覚が良く、滑りにくくなっているのが特徴です。

































『インソール』















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インソールは今回のHGモデルでは取り外すことが可能に。

















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表面に滑り止め加工が施されたインソールで、ランニングシューズに採用されているフレッシュフォームクッションを搭載した高機能インソールとなっています。































アウトソール







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日本人向けアッパーや、アッパーの詳細も勿論ですが、今回の本命はやはり新型HGアウトソール。













14本三角&六角スタッドで、土、人工芝、天然芝に対応したマルチロールに活躍できるアウトソールです。



























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アウトソールのベースは耐磨耗性に優れ、しなやかな強さを持ち合わせているTPU樹脂素材を採用。









そこへ更に強度を高め、軽量性を高めるためにナイロン素材を組み合わせた、二種混合のアウトソールとなっています。















これがTPUだけだと柔らかすぎて安定感がなく、重いアウトソールに。



ナイロンだけだと折れやすく磨耗に弱いアウトソールになってしまうので、このように組み合わせて使われています。























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アウトソール前足部には10本、土&人工芝用に太く短く改良し、接地面積を増やしたスタッドを効果的に配置。

















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インサイド側のスタッドを六角スタッドにしたことでターン運動をよりスムーズに行うことが出来るようになっています。







また、拇趾球直下にスタッドを配置しないことで、突き上げの緩和も図られています。























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更に爪先付近にまでスタッドを配置。







最後までしっかりとグリップ出来るように三角スタッドが搭載され、ダッシュといった加速性能も考慮されています。



























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アウトソール中足部には剛性を高めるシャンクパーツに、更なる機能を追加。





前足部と後足部アウトサイド側のスタッド間の距離を短くすることで、第五中足骨骨折の防止や安定感の向上を追求しています。



























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アウトソール後足部には三角のスタッドを配置。





他よりやや強めのグリップで、軸足のブレを軽減させます。























『まとめ』

















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ボールコントロール性、ターン性能、自然なランニングに重きを置かれているビザロプロ。









今回はHGモデルということもあって、様々な調整が加えられていました。

















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実際に履いてのレビューはまた後日。

















ではでは(^_^)/





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