本日はアディダスの最新製品、
プレデター18.1HGの紹介です!
1994年から誕生し、2015年に一度廃盤になるも、今回完全復活を果たしています。
発売当初のようなゴツゴツとしたラバーはなくなり、ニット素材にボールコントロール性をプラスした新型プレデター。
その機能性を早速見ていこうと思います!
https://youtu.be/waFWmb37DZY
『足型』

足幅は2E程度、指先幅ややタイト、エジプト型寄り、つま先回り高さ標準、甲高さやや低め、中足部幅ややタイト、かかと幅ややタイトとなっています。

今回0014はいつも通りの25㎝をチョイス。
今回は前作エース17.1HGに近い感覚ではあるものの、甲部分等に大きな変化があり、総じて良い仕上がりとなっています。
『アッパー前足部』

まずアッパーにはコントロールスキンが採用されています。

このコントロールスキンはサーキュラーニットと呼ばれるニット素材をベースに、PU樹脂でコーティングしたもの。
今回のコントロールスキンは前作エース17.1のものよりも最初から柔らかく足馴染みが良いのが売りとなっています。

そして、今回はこのサーキュラーニットで編み込み段差を付けたプレデターフィンを搭載。

インサイド、アウトサイドではそれぞれクロス、ドリブルでのカーブ、タッチを想定して多少深さのある、それでいて柔らかいフィンを。

前足部には浅めのフィンを用いてタッチ時の面積を広げ、より精度の高いタッチを実現させています。
『アッパー中足部』

アッパー中足部にもコントロールスキンを採用。
シューレースはセンターに配置され、シームレスプライムニットが足にピタッとフィットする柔らかい足馴染みを実現させています。

中足部アウトサイド側も同様の素材が採用されていますが、アディダスの三本ロゴ周辺には多少の補強材を採用。
今作は強い補強は入っていないので柔らかい足馴染みが顕著ですが、最低限バランスがとれるように補強がしっかりとなされています。

そして、シューレース自体は細めの平紐。
ボールコントロール性を損ねにくい、ボールが当たっても違和感の少ないシューレースになっています。

そして中足部インサイドにはここにもプレデターフィンを搭載。
ただ、前足部のフィンとは違い、より厚みと反発性を持たせたことで、スピード感のあるパスを実現させます。


そして、今回のプレデター18ではより高くなったハイカット形状を採用。
ただ、前方向へは高さを抑え、踵側のみ伸ばしたことで、可動域をそこまで妨げずにサポート感を高めることに成功しています。
『アッパー後足部~内部』

アッパー後足部、かかとにはヒールカウンターを搭載。
カウンター自体は浅く、低いものの、かかとのサイド、後側に肉厚のパッドを入れてあることでフィット感、ホールド感を高めています。

このようにアウトソールを巻き上げた形でヒールカウンターを搭載しているプレデター18.1。
かかと自体はややタイトではあるものの、強度としてはかなり柔らかい部類にはなるため、圧迫感は受けにくいものとなっています。

かかと、アッパーライニングには柔らかな微起毛人工皮革をエース17.1同様に採用。
足当たりを柔らかくしています。


ミッドソールにはフォアフットタイプ、インソールには表面起毛のものを採用。
このあたりは前作とそこまで大きくは変わらない仕様となっています。
ちなみに重量は26.0㎝で220gです。
『アウトソール』

アウトソールには新型スプリントフレームを搭載。
13本の多角型スタッドを搭載した、土、人工芝、天然芝対応モデルとなっています。

今回は多角型スタッドがそれぞれ適切な役割を果たすような形状に。
まず母指球、親指直下の2つのスタッドは前方向へのダッシュと斜め前方への切り込みに対応するスタッド形状に。

中央の2つのスタッドはシュートやキックといったストップモーション時にしっかりと踏ん張れる形状に。
外の4本のスタッドは切り返し時のストップや、キック時のスタビリティ等に効果を発揮するスタッド配置と形状になっています。

そして中足部にはそこそこの強度を持ち合わせたリブ構造を搭載し、内側は若干ねじれやすいように素材を組み合わせています。

そしてかかと部分のスタッドにはブレにくく、しっかりと止まれるスタッド形状を採用。

このことから、ダッシュ、切り返し、切り込んでいく動きは当然クイックで、それでいてしっかりと止まれる、軸足がぶれずに正確なキックができるようなアウトソールに進化しています。
『まとめ』

満を持して復活したアディダスの名品中の名品、プレデター。
前作、エース17.1の進化版ではありますが、ほぼ全てにおいてバージョンアップしているところは凄いと思います。

アッパー、ソール共に大きな進化がみられるプレデター。
理論上はアディダス市場最強といっても過言ではない、そんなスペックに仕上がっているので、これは期待しつつレビューしていきたいですね!
ではでは
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コメント
ついにプレデターですね!
youtubeの方も見てきました。アウトソールの説明は分かりやすかったのですが、グリップ力の向上は土、天然芝では嬉しいことかもしれませんが、人工芝ではどうなんでしょうか?個人的には見た目だけでの判断にはなりますが、人工芝での使用だけを考えるならば、エース/X/コパのソールの方がいいのではないかと思います。
おおゆきさん
仰る通りで、使い古された人工芝だと普段使うにはグリップ過多になる恐れがあります。
ただ、他の環境では概ね良くなっているので、良いと思います。
0014さん返信ありがとうございます。
やはりそうですか、、、まあ、HGという以上は土での機能性が向上すれば問題はないと思うので、仕方ないですね。でもアッパーはすごく良さそうなので、試着して良かったら天然芝用に買ってみます!
おおゆきさん
まぁ、その辺りはバランスなので難しいところですね笑
是非是非ー!
ACE17.1よりは幅広になり甲が低くなったということでよろしいでしょうか?FG/AGのほうがタイトな作りですか?
海大好きさん
幅広は素材が柔らかくなったことによるものですが、概ねそうです!
近くに18.1を取り扱っている店舗が無いのですが、18.2とサイズ感はほとんど同じでしょうか?
ホーリーさん
サイズ感は近いと思ってもらって大丈夫です!