今回はパリオリンピックに出場するサッカー日本代表、小久保玲央ブライアン選手のスパイクをピックアップしていきます。
小久保選手はプーマのスパイクを愛用しており、直近はフューチャー7 アルティメットを着用。
フューチャー7はフィット感やアジリティ、ボールコントロールが特徴のスパイク。
以下ではスパイクの特徴と、小久保選手の過去の着用歴も振り返っていきます。
過去のスパイク着用歴
FUJIEDA, JAPAN – AUGUST 16: #1 Kokubo Leobrian of Japan in action during the Japan U-18 and Australia U-18 during the SBS Cup International Youth Soccer at Fujieda Sports Park Soccer Field on August 16, 2018 in Fujieda, Shizuoka, Japan. (Photo by Zhizhao Wu/Getty Images)
確認できる限りだと、2018年にはアディダスのスパイクを着用。
プレデター18を着用しており、このころはアディダスのスパイクを使用していたようでした。
しかし、その翌年
SEIXAL, PORTUGAL – DECEMBER 10: Leobrian Kokubo of SL Benfica U19 in action during the UEFA Youth League Group G match between SL Benfica U19 and Zenit St. Petersburg U19 at Benfica Campus on December 10, 2019 in Seixal, Portugal. (Photo by Gualter Fatia/Getty Images)
2019年にはプーマのスパイク、フューチャーシリーズを着用。
フューチャー4、フューチャー5と、今のフューチャー7につながるシリーズを着用し始めています。
その後はフューチャーシリーズを常に愛用し、5年ほど履き続けている小久保選手。
パリオリンピックでの活躍も楽しみですね。
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