スペインのサッカーショップ、Futbol emotionからです
レースレスモデルやレースありモデルと、フルラインナップでの展開。
発売日は2/1や28日で、HG JAPANモデルを筆頭に定価が引き下げられているのは嬉しい所。
特徴的なのはアッパーで、デーモンスキンから更に進化したプレデターエレメントが特徴。
アッパー材はプライムニットと呼ばれるニットアッパーを、360°ラッピングテクノロジーで包み込んだ構成。
プレデターエレメントはトラップやタッチ、クロス、シュート、ドリブル、キックと、収めるコントロールと打ち出すコントロールの両面を追求した意匠です。
ここにアウトサイドヒールにはアディダスロゴでねんざしにくく補強をしていたり、足首の可動性を残しながらサポート力は残しているのが今作の特徴となっています。
加えてアウトソールは前作のコントロールフレームよりも更に鋭角な三角のスタッドを採用しており、グリップ性を向上。
全方向へより素早く、グリップの効く仕上がりです。
加えてつま先に重さを持たせるPower Facet(パワーファセット)によって、キックパワーも高める仕様。
このように、アッパーデザイン、ソールデザイン共に、エッジの名の通り鋭角でシャープなデザインが特徴的なスパイクとなっています。
Futebol emotion
ちなみにAG、人工芝用モデルも今作はかなり鋭角なスタッドを採用しているようで、よりハードなグラウンドに対応する為にスタッド数を増やしていたりします。
他にもローカットモデルや取替式モデル、レースレスモデル、HG JAPANモデルも同時に展開され、ミドルモデルやエントリーモデルの展開もあるプレデターエッジ。
既に下記にてsaphire edge packは予約が始まっているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
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