モナコに所属するブラジル人、エンヒキ選手ですが、
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このように懐かしのスパイク、F50tunitを着用し始めています。
F50アディゼロの前身となるスパイクで、このデザインは2008年~2009年辺りに展開されたモデル。
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マイクロファイバーアッパーに、硬質なシャーシ、スタッドと3つに分解できるのが大きな特徴で、グラウンドに合わせてカスタマイズできるのが強みだったF50tunit。
当時メッシ等も着用しており、大きなシューレースカバーが特徴でもありました。
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ちなみにエンヒキ選手は最近はアブソリュートのリメイクモデル、その前はずっとブラックアウトのスパイクを着用しており、ナイキやニューバランスといったスパイクを愛用していた選手。
今後も変わったスパイクを履くのか、気になる所ですね。
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