アンブロ UXアキューロ3 FG 機能性詳細紹介

アンブロ 着用感想&紹介記事

本日は国内24足限定のスパイク、











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UXアキューロ3 FGの機能性詳細紹介です!





UXアキューロ3はボールコントロールに特化したサッカースパイク。











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ゼリーのようにボールの勢いを吸収し

タコの吸盤のようにボールがまとわりつく

接着剤のように離れず

磁石のように引き寄せ吸い付く






そんなイメージをもった、アンブロの究極ボールコントロールモデルとなっています。





それでは早速機能性の詳細を見ていこうと思います!



























『足型』









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足幅はD程度、つま先周り高さ標準~やや低め、甲高さ標準~やや低め、かかと幅標準~気持ち狭め程度となっています。











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0014は今回25㎝をチョイス。



サイズ感的にはやや大きめで、つま先の高さ的に25㎝でもいいのですが、気持ちつま先は空くものに。







また、足型はカーブ形状(振りがやや強め)で内側は気持ち空くものの、外への当たりはあるようなものになっています。



















『アッパー前足部』













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まずアッパーベースにはニット素材をベースに採用されています。













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このニットはかなり足馴染みよく柔らかな印象。





表面にD3Oが採用されていても、その柔軟性は保たれているものとなっています。















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そしてアッパーベースのニットの上に超衝撃吸収材であるD3Oが搭載。













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衝撃のないシーンでは柔軟、タッチやトラップ等の衝撃時には超衝撃吸収性能を発揮するD3Oをアッパー前足部~中足部に採用。









フレーム状に搭載してあることで屈曲時の違和感をなくしつつ、ボールコントロール性能を最大限発揮するような設計となっています。



















『アッパー中足部』

















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アッパー中足部にもニット素材をベースに採用。





一部むき出しのニットを用いつつ、強度のいる部分はしっかりと樹脂フィルムにてコーティングされたものとなっています。





















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バンプ部はシームレスにつなげてあることで、より違和感のないボールトラップ、タッチ感を追求。







アウトサイド側は少し巻き上げるような形状で、アウトサイドのホールド感を調整しやすいものに仕上げています。



















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アウトサイド側は基本的にニット×樹脂フィルムという構成。







ロゴはリフレクター素材になっており、少しグラフィック的にも拘られた仕様、

















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インサイド側はフラットに取られ、D3O素材をしっかりと搭載。







柔らかく、ピタッと吸い付くようなボールコントロールを実現させます。





















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また、シュータンは上部がむき出しのニット。



シュータン中部~下部は樹脂フィルムでコーティング。







裏材はメッシュ素材が採用されており、通気性とダイレクトな感触を兼ね備えたものに仕上げています。



























『アッパー後足部~内部』









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アッパー後足部、かかとにはヒールカウンターを搭載。





上部はニットむき出しとなっています。

















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強度的には比較的しっかりとした印象を受けるヒールカウンターに。







強固なわけではないですが、思った以上にはしっかりしているヒールカウンターとなっています。





















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また、かかと裏材には微起毛素材を採用。







滑りにくく、足当たりの良い素材が採用されています。



















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アッパーライニングにはメッシュをベースに採用。







中足部等は一部むき出しのニットのままという構成で、軽量性と足当たりの良さを両立させています。













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そして中敷きにはソフトなインソールを採用。





表面、裏面共に細かな凹凸による粘り気のあるグリップが特徴で、















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特に裏面は顕著なものに。





柔らかさとグリップを兼ね備えたインソールとなっています。





















『アウトソール』









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アウトソールには円柱10本にサブのブレード2本の天然芝用ソールを搭載。







超軽量なナイロンぺバックスにて構成されています。

















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基本的にはエッジもない、シンプルな円柱をベースに構成。





スタッドもFGにしてはそこまで高くなく、グリップよりは抜けの良さ、ターンのしやすさを意識した設計。

















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中足部部分はリブを用い、強度を高め、















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かかとも円柱スタッドで構成。



















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基本的にスピードよりかはターンや動きのスムーズさを意識しつつ、蹴る、止まる、走る等の基本的な動作にもしっかりと対応できるように作られたライトウェイトソール。





















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これで25.0㎝片足180gなので、この驚異の軽さは一つ武器になると思います。























『まとめ』















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アンブロの究極のボールコントロールスパイク、UXアキューロ3.







その機能性を存分にみることが出来ました!





















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やはり非常に気になるのはD3Oによるコントロール性能。





また、この軽量なソールのグリップ感や動きやすさ、止まりやすさもチェックしておきたいところです。























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実際に使用してのレビューはまた後日♪



























ではでは















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コメント

  1. クリロナに憧れる人 より:

    うーん、、

    これは中々面白そうなスパイクですね(笑)

    もし履く機会あったら履きたいですけど
    なんかクセ強そうですよね(笑)

  2. みや より:

    記事とは関係ないんですが、加茂などで売られているアディダスの取り替え式のポイントは昔のadidasのスパイクにも使えますか?

  3. 0014 より:

    >>1
    そうですね、面白いスパイクだと僕も思います(笑)

  4. 0014 より:

    >>2
    どれのことかわからないのでなんとも…

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