普段履きに! スーパーフィート オレンジ 解説

SUPERFEET

本日は偏平足傾向のある足に対して強みのあるインソールであるスーパーフィート、そこから出ているハイアーチ系インソール



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スーパーフィート オレンジの紹介、解説です。

グリーンタイプは基本的には普段履きに入れるインソールで、前足部にクッションを加えているのが特徴の製品。





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ハードなサポートかつ、そこにハイアーチ対応を加えており、製品群の中では比較的扱いにくい商品。

ただ、同じハイアーチのグリーンよりは扱いやすいので、早速解説していきます。




【機能性】
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まずスーパーフィートシリーズの特徴である載距突起を抑える仕様は、このオレンジでも勿論採用されています。


載距突起はかかとが内側に倒れる関節面にある場所で、かかとと距骨の接する底面側にあり、




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かかと内側、やや前の部分を盛り上げることで、過度にかかとが内側に倒れるのを防ぐ設計に。


この構造設計をハードなスタビライザーが支えることによって、かかとが内側に倒れすぎることによる問題を解消するような機能が備わっています。


具体的には偏平足やそれに伴う浮指、巻き爪、足底腱膜炎、ランナー膝等々が挙げられます。




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そこに加えて、このオレンジは深く設計されたヒールカップが特徴。


この深さとスタビライザーの強固さで、かかとの左右へのぐらつきを抑え、より強固にサポートする事が可能なものとなっています。






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また、隆起の設計上、最も強いのは載距突起部を支える仕様ですが、わずかに外側にも隆起があり、わずかに、きもーち外側へのサポート性も兼ね備えているものに。


横アーチへのサポートは殆どなく、主に内側縦アーチを載距突起を支持して抑える機構となっています。






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そして、基本のフォーム材に同じハイアーチのグリーンとは違う仕様があります。

特に前足部を中心に柔らかなフォーム材を追加しており、厚みもありますが柔らかな履き心地を生み出すクッション性を追加しています。




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このクッションフォームは適度なコシがありつつ、柔らかく反発するフォーム材で、特に外反母趾や内反小趾等、中~前足部付近に圧が加わりすぎると辛い方にも対応するような素材に。


基本的にスーパーフィートシリーズはこのベースが硬めなことが多いですが、オレンジは柔らかくなっているのがこの製品の特長となっています。





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加えて表面は抗菌設計ではありますが、通気口等は空いていない仕様。

柔らかな履き心地が特徴ですが、勿論中足部以降は硬い樹脂プレートでのサポートになるので、あくまで柔らかいのはつま先周りが中心となっています。






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このオレンジも硬いスタビライザーが支える設計に、ハイアーチ形状を組み合わせているので、少し合いにくい場合も多いと考えられる一枚に。


ただし、歩く、立つ程度であれば、使う人の体重やシューズによっては合う可能性もあるインソールで、少なくともグリーンよりは使い勝手のいいインソールとなっています。


ただ、必ずしも合う訳ではないという事を留意した方が良さそうです。





【まとめ】
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普段履きに使用する事で足元の骨格を整えられるスーパーフィート オレンジ。

その機能性を解説していきました。



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非常に高いサポート性を発揮する一方で、今回のオンレジはハイアーチ形状という事もあり履く人を選ぶ一枚に。

ただ、スーパーフィートシリーズの中ではクッション性も高く、普段履き用として検討するのは人によっては効果的になるかもしれません。






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特にハイアーチ形状の方で、体重の重い方であればはまる可能性もあるので、気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。











 
ではでは




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