リーサルスナイパー 2 SK

アシックス 着用感想&紹介記事

本日は、





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リーサルスナイパー 2 SKの紹介です(o゜◇゜)ゝ♪







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本来ならリーサルティグレオール5STのインプレが先なのですが、先にリーサルスナイパー2SKでのプレーをしてしまったので…(グランド事情)





ではリーサルスナイパー2SKの機能を見ていきます。



リーサルスナイパーのコンセプトは90分間プレスし続けるスタミナと弾際での激しさ、強さです。





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まず、アッパーの大半にはマイクロファイバーが使われており、前足部インサイド側にのみEX SKINが使われています。







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前足部アウトサイド側にはマイクロファイバー素材と樹脂製パーツを組み合わせた物を使用し、踏ん張った時にも足がブレたりズレたりしないようになっています。





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横幅はやや狭め、









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甲は標準~若干低め?です。







基本的に全体が人工皮革で、サイド補強もバンバン入っているので、伸ばすことは考えずにジャストのサイズを買うのがいいかと思います♪ヽ(´▽`)/









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タンはショートタンで、上部には人工皮革とクッション、それ以下は薄いメッシュとなっています(*´∀`)♪







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中足部インサイド側にはボールコントロール向上の為のラバーを配置。







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トップモデルとは違いグリップ力のあるラバーでは無いですが、凹凸はきっちりついています。







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アッパー中足部も全面マイクロファイバー素材で、アウトサイド側は更にアシックスのタイガーラインでサイド補強がなされています。







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後足部もマイクロファイバー素材を使用。

ヒールカウンターはかなり強固に作ってあります。









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ヒール内側には適度にクッションが入っています。





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ミッドソールはフルレングスタイプ。





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また、リーサルスナイパー2の特徴の一つであるHG10mm構造が組み込まれています。

前傾姿勢により反応速度を上げ、更に足への衝撃も緩和する優れた機能です(o゜◇゜)ゝ♪









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インソールはシンプルなタイプのものを使用。









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アウトソールは前作のリーサルスナイパーを引き継いだ形状。







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足の親指部分、母趾球部に独特な形状のスタッドを使用し、グリップ力の向上を図っています。







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リーサルティグレオール、リーサルスナイパーと引き継いできた多いポイントの数。

今作は18本の円柱スタッドが配置されています。







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中足部はしっかりと剛性を確保してあり、後足部もポイント本数が多い作りになっています。







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また、意外に長めなスタッドも注目点です。







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重量は標準~若干軽め。

特別どうこう言うことはありません。









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スタミナ&フィジカルがコンセプトのリーサルスナイパー2SK。

強いホールド性と強いグリップ力、そこにクッションが加わった今作は実地試験でも顕著に感じられました(≧▽≦)♪





インプレ記事はまた今度上げます。

後、今日はコメント返せないと思います(泣)









(^_^)/ではでは







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