まもなくサッカー日本代表がアジア最終予選、vsベトナム戦へ挑みます。
その前に着用スパイクを、なるべく新しい情報を元にまとめました。
山根視来 アシックス X-FLY4
— 0014【スパイクアドバイザー】 (@0014blog) November 11, 2021
室屋成 マーキュリアルV14
板倉滉 ナイキ ティエンポ9
中山雄太 アシックス X-FLY4
旗手怜央 ミズノ モレリアネオⅢ
冨安健洋 ナイキ ファントムGT2
原口元気 アディダス プレデターフリーク
柴崎岳 アンブロ アクセレイター
遠藤航 プーマ フューチャーZ1.2
大迫勇也 ナイキ ファントムGT2
— 0014【スパイクアドバイザー】 (@0014blog) November 11, 2021
古橋亨梧 アシックス X-FLY4 or ACROS
前田大然 ナイキ マーキュリアルV14
上田綺世 ナイキ ファントムGT2
ナイキ9
プーマ6
アディダス3
アシックス3
ミズノ5
アンブロ1
全体の構成としてはナイキ10、プーマ6、ミズノ5、アディダス3、アシックス3、アンブロ1という構成。
ナイキが多いのは以前からですが、世界的な状況と同じくプーマが代表でも躍進している模様。
リーグアンでのスパイク着用者分析発表
— 0014【スパイクアドバイザー】 (@0014blog) November 2, 2021
・ナイキのシェアが落ち、アディダスが復権
・プーマが大きく伸長、ナイキのシェアを奪う
・その他4ブランドは大きく変わらず
・前線のプレーヤーにナイキ多
・後方のプレーヤーにプーマ多
・全体的にアディダスは多いhttps://t.co/4iPvTrlhli pic.twitter.com/UxwATdDIdC
リーグアン分析をされているfootpackさんの方でもプーマ契約選手が増えているとの事。
有名どころだとネイマール選手ですが、今回の日本代表選手は以前からプーマを愛用している選手が多い模様です。
東京オリンピックメンバーとは違い、ナイキの構成はファントムGTシリーズの着用者が増えているのは特徴かもしれません。
前回スタメンと比べてもナイキが多いのは変わらずといった所。
一方で一時期に比べてアディダスのシェアが落ちつつ、プーマやミズノのシェアが上がってきている印象があるので、今後もどうなっていくのか少し気にかけても面白いかもしれませんね。
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