本日は川崎フロンターレやジュビロ磐田をサポートしているuFitの製品
uFit パフォーマンスポールの紹介です
いわゆるストレッチポールで、背骨のコンディショニングや身体前面を伸ばすのに使いやすい製品
|
PR |
早速スペックや感想を記載していきます
商品スペック
今回のパフォーマンスポールは、材質が発泡オレフィン系樹脂、発泡ポリプロピレンや発泡ポリエチレンといった素材で構成
表面は人工皮革が採用されています

※画像引用元
サイズに関しては大体表記通りで、直径は15cm
本家のストレッチポールとサイズは同じで、重量はこちらの方が140g重い設計
材質は本家が発泡ポリエチレンなので、ざっくりおんなじ感じなのかなと
ただ、ポールに対して人工皮革カバーが結構緩いことと、硬さが本家に比べるとちょっと柔らかい?印象はあります
本家とは3000円くらい価格差があるので、その差がこの辺りに出ている印象です
使い方
※画像引用元
主な使い方はポールの上に、縦方向に寝て使うというもの
頭、骨盤、背骨をポールの上に乗せることで、
・呼吸が深くなりやすく、副交感神経優位、リラックスしやすい
・リラックスすることで緊張を和らげ、動きやすくする
・縮みやすい身体前面を伸ばすことで、動きやすくする
・背骨を感じやすく、動かしやすくする
特にコンディショニングや、リラックスするタイミングで使いたい製品なのがパフォーマンスポール
股関節、肩甲骨に並んで重要な背骨を意識しやすい製品でもあるので、ここが大きな特徴かなと思います
使ってみた感想
※画像引用元
実際に使用してみた感想としては、一番はリラックスしやすいというのが体感として挙げられます
深い呼吸、ゆっくりとした呼吸へ導いてくれるので、自然とリラックスしてしまうのがパフォーマンスポールの良いところだと思います
※動画は本家 ストレッチポール
また、身体前面を伸ばしやすいのも良いところで、立って行うよりも簡単に、リラックスした状態で行いやすいのが良いところ
特に身体前面はデスクワーク、学業が多いと縮こまりやすいと思うので、リフレッシュ、リセットするのにもパフォーマンスポールは効果的だと感じました
可動域の向上、パフォーマンスアップにも効果的で、実際にやってみると背骨の回旋、側屈がよりしやすかったり、股関節の可動域が良くなったりというのが実際に感じられます
これらのトレーニングは他でもできるっちゃできるのですが、リラックスしながら行いやすいこと、背骨を感じながら行いやすいことはパフォーマンスポールの強みだと感じました
このリラックスしながら、背骨を感じながらできるというのが他には無い強みで
しんどくない、気持ちいいので続けやすい、というのも良いところでした
こういったポールは一つあると、凄く良さそうです
まとめ
本家のストレッチポールとの違いは少し柔らかいことですが、初めて使うならこれくらいの硬さの方が良いかもしれません
カラーはブラックとホワイトで、部屋にもなじみやすいカラーとなっているパフォーマンスポール
コンディションを整えたい、可動域をもう少し向上させたい、リラックスしたい方は一度試してみてください
|
PR |
|
PR |

![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/254ca43d.d5240a4d.254ca43e.5b81fe7d/?me_id=1399834&item_id=10000024&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fufit-shop%2Fcabinet%2F09629871%2Fimgrc0087584686.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext)


コメント