本日はアシックスの新作スパイク、DS LIGHT PRO 2026年度モデルの紹介、解説をしていきます。
DS LIGHTシリーズの最新モデルで、疲れにくく、90分間走り続けられるのがコンセプトなのは継続。
また、本作は現段階では2つの足幅展開がされている製品。
それでは、早速機能性の詳細を見ていこうと思います
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足型
まず今回のDS LIGHT PROは足幅E~2E程度、つま先や甲回りの高さは標準程度となっています。
ちなみに今作はレギュラー(E~2E)、ワイド(3E~)が展開されています。
そのため、自分の足に合った幅を選びやすいのが特徴です。
また、0014は今回もいつも通りの25.5cmをチョイス。
サイズは前作から大きくは変わらずか、保形上若干小さく感じるか?という印象です。
そして足型的にはエジプト~ギリシャ型両方にある程度対応できる足型で、ストレート目なカーブ。
カーブが強い足だと合いにくいかもしれません。
・足幅は選べる
・カーブはまっすぐ目
・サイズは標準~気持ち小さめ
アッパー前足部
まずアッパー素材にはシルキーラップアッパー、人工皮革が採用されています。
このシルキーラップアッパーになった、というのが本作の大きな変更点となっています。
このシルキーラップアッパーは、天然皮革、カンガルーレザーに近い履き心地でありながらも。
人工皮革のような耐久性、伸びにくさも備わっているのが特徴です。
また、実際に触ってみても履いてみても、カンガルーレザーよりもむしろ良いくらいの感触なのがシルキーラップアッパー。
このシルキーラップアッパーになったことで、より足指回りも楽になりやすいのも良いところの一つ。
そのため、本作ではより自然でストレスの無い履き心地となっています。
・耐久性とフィットを兼ね備えたシルキーラップアッパー
アッパー中足部
そしてアッパー中足部以降はマイクロファイバーを採用。
アウトサイド部分はアシックスロゴで少し補強が施されています。
ただ、シルキーラップアッパーの範囲が広いので、快適性は向上。
ちなみに前作ではインサイドとアウトサイドで素材を変えてましたが、本作ではなし。
ただ、インサイド面は僅かにグリッププリントを施してあります。
そのため、トラップ時のコントロールなんかがちょっとだけやりやすくなっている模様。
そしてシューレースは穴が8つ穴、切れ込みの入った仕様で構成。
ここはX-FLY6などと同様に変更されており、工夫の凝らされたカッティングパターンになっています。
また、シュータン部の仕様は裏側起毛、薄型で柔らかい仕上がり。
フィット性を高め、蹴り心地を損ねない仕上がりとなっています。
そのため、全体通してみるとベースは同じであるものの。
細かい工夫や素材の変更で、フィット感が変わっているのが本作です。
大まかにいえば、より快適になっているのが特徴ですね。
・トラップを阻害しないインサイド
・サポート性を備えたアウトサイド
・フィット感を向上させるシューレースシステム
アッパー後足部
更にアッパー後足部、かかとには内蔵型のヒールカップが搭載。
強度があり、かかとをホールドするヒールカップとなっています。
この辺りの強度はほどほどで、前作に引き続きといったところ。
このかかと裏は柔らかな起毛素材で、クッションフォームが上部に入っている設計。
前作よりもクッションはある印象で、かかとがまっすぐ目な方に特に足当たり良く、滑りにくく、脱げにくくなっています。
そして中底には一般的な中底が採用。
近年のDS LIGHTシリーズらしく、かかとには切れ込みが入っている仕様です。
また、アッパーの裏地は化繊を採用。
前足部と中足部で変更することで、強弱をつけています。
そしてインソールには表面もちっとした、グリップ素材で構成したものを採用。
今までと仕様自体は大きく変わらないものとなっています。
・ヒールカップでホールド性〇
・起毛素材で足当たり〇
・グリップ性で滑りにくく
アウトソール
最後に、アウトソールには12本の円柱スタッドを搭載。
土、人工芝、天然芝とマルチに対応できるアウトソールとなっています。
特徴はかかと直下~やや外に配置されたFuseGELで、地面からの衝撃を緩和する設計なのが特徴。
下肢部への衝撃を和らげ、疲労をためにくくする仕様で、スタッド自体はそこまでたわまない仕様です。
ここは押すとわかるくらいに柔らかいfuseGELを搭載しており
これで下肢部への衝撃を和らげる、というのがDS LIGHTシリーズ近年の特徴です。
ただ、本作は樹脂をより耐久性の高いものに変更したのか、ソール全体にちょっと重さがある印象。
また、本作も耐摩耗ウレタンを使用することで、摩耗しにくいアウトソールになっているのも特徴。
削れにくく、長持ちするアウトソールとなっています。
また、つま先のトゥスプリング設計や、円柱ベースのスタッドといった、汎用性高く、走りやすい設計なのは変わらず。
疲れにくく、走りやすいアウトソールが採用されています。
・fuseGELによる衝撃緩衝機能
・走りやすいトゥスプリング
・どこでも使えるアウトソール
まとめ
特徴としては上記の3点が主な長所に成り得るスパイクです。どのような選手に適しているかというと、
・最後まで走り切りたい選手
・フィット感を大事にしたい選手
・毎日ガッツリ履き潰したい選手
ハードな練習でも疲れを残しにくく、疲労感からくる怪我も抑えやすいと思われます。
そういう意味でも、普段から使いたいスパイクといえますね。
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