今回は柔らかすぎることによるデメリットを記載していきます。
もちろん、場合によるので柔らかい=ダメ、という話ではありません。
ただ、あまりに柔らかいとダメなケースもあるので、今回記載していきます。
まずは緩い靴がNG
まずは柔らかいスパイク、柔らかいシューズを履く以前に、
緩い靴を履いているのが最悪
なので、そこも留意しておきましょう。
いくらしっかりした良いシューズでも、自分に合っていないと意味がありません。
緩すぎれば靴からのサポートを受けることができない、むしろ悪影響しか与えないので
最低でもサイズ、かかとだけはしっかり合わせましょう
ここすら出来ていない人の方が多いので、まずはサイズ、かかとは合わせてほしい所です。
(※欲を言えば屈曲位置、幅も)
次にかかとが柔らかいのがNG

そして、足にフィットするスパイクが選べたら。
次にかかと周りが柔らかいものは、なるべく選ばない方が良いことが多いです。
というのも、体重の8割を内側のすねの骨が受け止めており
加えて、その体重を主にかかと周りで受け止めています。

そのため、スパイクやシューズのかかとが柔らかいと、支えられないケースがあります。
その結果、足が悪い方向に変形しやすいからです。
もちろん、バランスが完璧で支えが必要ない選手も稀にはいますが…
多くのケースでは、かかと周りはしっかりしている方が好ましいでしょう。
かかとが柔らかいとどうなるのか
また、スパイクのかかとが柔らかい上、自身で支えるのが苦手な場合。
・走るのが遅くなる
・ジャンプ力が下がる
・踏ん張りに弱くなる
・素早く切り返せなくなる
加えて、そうしたケースだと他でかばっていたりします。
結果的に慢性的な痛みがあったり、怪我が多かったりしやすい印象です。

そのため、かかとがしっかりしていて、中足部域も程よくしっかりしていると
足をサポートしてくれるので、これらの問題が緩和されやすい傾向にあります。
ただ、フィットしていることがまずは大事ですし
加えて、履きはじめは良くても劣化してくるので、こまめな買い替えも大事だったりはします。
まとめ

今回は柔らかいスパイクを履く事によるデメリットを解説しました。
もちろんこれだけが全てではないですが、多くのケースでかかとはしっかりしている方が良い印象です。
逆に前足部なんかは柔らかくて良いので、場所や塩梅が大事だったりはします。

また、道具を適切に選ぶのも大事ですし、身体自体を良くするのも大事になります。
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コメント
コメント失礼します。いつも楽しく拝見しています。
ヒール・アウトソールが柔らかいスパイク例としてティエンポを写真掲載されていらっしゃいますが、この商品はHGソールでしょうか?それとも海外のAGでしょうか?
また今年発売されたティエンポレジェンド8エリートAG-PROについて既に練習でお使いになられていれば、ヒールのホールド感やソールの剛性やグリップ感のご感想を教えていただけば幸いです。