サンダルの選び方について

スパイク基礎知識 履き方&選び方

本日は夏場着用する事の多い、サンダルの選び方について記載していきます。

どうしても着用する事があるケースもあるため、参考になれば幸いです。

前提条件

今回は40代くらいまでの男性、サッカー部やラグビー部を中心とした、スポーツ系の部活想定で記事を作成しています。

各々の事情によっても変わるため、今回はこのような条件で記事を記載します。

ちなみに使用条件は普段履き、コンクリート路面を想定しています。

部活動をしている、スポーツしている人向けのサンダルの選び方記事です

サンダルに求めたい要素

普段履きのサンダルに求める要素としては、大まかにこの辺りは抑えておきたいポイントになるかと思います。
・柔らかすぎない、硬すぎないクッション
・引きずらない、脱げないサポート性
この2点は抑えておきたいポイントで、逆にいうとここが滅茶苦茶だと歩き方や姿勢に影響を与えやすいです。

毎日の練習がプレーにも反映されるように、普段の歩き方がそのままプレーに出る事も多いため、悪影響を与える可能性のあるものは極力排除した方が良いかと思います。

下記ではあくまで例として、どのようなものかを掲載しておきます。

柔らかすぎる クッションがありすぎる例

クッションが柔らかすぎる、ありすぎると、底の土台が安定しないため、常にトランポリンの上に乗っているような仕様になります。

柔らかく沈み込むクッションを用いているものや、柔らかく反発するクッションを用いているものは、影響を及ぼしやすい印象です。

下記製品が、という訳ではなくあくまでイメージですが、





厚底でクッション性のあるもの、試着してみて沈み込んだり、ボヨンボヨンと跳ね返るようなものは選ばない方が良いでしょう。

硬すぎる クッションが無さすぎる例

クッションが硬すぎたり薄すぎたり、クッションが足りないケースもあります。
この場合は、不十分なクッションから、足側に負担をかけることがあります。

コンクリート路面を裸足でダッシュし続けたら足が痛くなるのは想像に難くないですが、それに近いような製品もあるため、足を痛めやすいこともあります

再度、あくまで例ですが、



ワラーチ、マンサンダルと呼ばれるようなものや、安くて薄すぎるビーチサンダル等が該当します。

少なくとも普段履きには適さないため、あまりに薄い底のものは選ばない方が良いでしょう。

脱げる例


脱げるサンダル、歩き方が悪くなりやすいサンダルは、この3点が抑えられていない事が多いです。

つま先付近、甲(足首近く)、かかとの3つを抑えられれば、そこまで脱げやすいことは多くはないはずです。

少なくとも、つま先と甲は抑えられるものが好ましく、調整できると更に良いでしょう。




そのため、いわゆるシャワーサンダルタイプやクロックスタイプでは歩きにくく、影響を与えやすい製品群と言えます。

最低でもつま先と甲を抑えられる、調整が容易なものを選ぶのがおススメです。

具体的なおすすめ例

ここからはいくつかおすすめの例を挙げていきます。

大まかなおすすめなので、参考程度にしてください。

チャコ ローダウン



参考価格

キーン ストラップサンダル ドリフト クエイクH2




つま先、甲の抑えアリ、かかとの抑えアリで、加えて前側のストラップで調整が可能なサンダル。
調整機能が引っ張るだけで簡単というのがポイント。

ご購入はこちらからどうぞ

メレル ストラップサンダル ベリーズ コンバート ウェブ




つま先、甲、かかとの三点が抑えられ、マジックベルト式で簡単に調整できるサンダル。

ご購入はこちらからどうぞ 

ビルケンシュトック ミラノ



ビルケンシュトックのサンダルは、インソールにもこだわりがあるのがポイント。
つま先、甲、かかとを抑えつつ、程よい硬さに仕上がっている製品。

ただし、調整機能は低め。

ご購入はこちらからどうぞ 

テバ ハリケーン & サンボーン




 バックルタイプのハリケーンと、ベルトタイプのサンボーンも候補。

つま先、甲、かかとの三点を抑えつつ、どちらも調整、着脱しやすい製品です。

ハリケーンはこちらからどうぞ

サンボーンはこちらからどうぞ

シダス ランページ



一応脱ぎ履きしやすいタイプとして、ランページも載せておきます。

かかとは無いですが、代わりにつま先、甲部の調整がしやすく、やや脱げにくい製品。
加えてインソール側に工夫のある製品となっています。

ランページはこちらからどうぞ

注意事項

そもそもサンダルは足へのサポートが低い履物、歩きにくい履物であることが多いため、足に痛みがある人、姿勢が悪い人には特に不向きです。

一方で蒸れない、開放感のある履き心地、履きやすさという点においては優れているため、長い時間歩くような履物ではないという事は留意しておきましょう。

加えて、既に足や姿勢が悪いと自覚のある方は、なるべく履く時間を少なくした方が良いかと思います。
使い分けが大事なので、あくまでちょっと履く程度にするのが〇

まとめ

今回はサンダルの選び方について記載しました。

脱ぎ履きのしやすさとサポート性はなかなか両立しずらい部分がありますが、マシなものを今回ピックアップしたと思うので、参考までに選んでみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. ibib より:

    初コメです。
    ウーフォス のトング付きタイプを履いていますが、リカバリーグッズとしては意味をなさないのでしょうか?
    2年前に中程度左ふくらはぎ肉離れ
    1年前に左足の後脛骨筋機能不全
    今年には左アキレス腱断裂
    と怪我が多く昨年購入したのですが使用しない方がよろしいのでしょうか?

    • 00140014 より:

      詳細な返答は難しいですが、少なくとも上記怪我に対して、優先してテコ入れするものではないと思います。

タイトルとURLをコピーしました