本日は細かい部分にはなりますが
スパイクのメンテナンスをすることで、パフォーマンスが維持されやすい理由について解説していきます。
ブログを見てくれている方はお手入れしている方も多いと思うのですが
一方で、大半の学生はしない方が主流です。
そういう訳なので、シューズのお手入れをした方が良い理由を、パフォーマンス面に絡めながら記載していきます。
手入れをした方が良い理由
まず、手入れをした方が良い理由は主に2つです。
・パフォーマンスの低下、怪我リスク増大を防ぐことが出来る
・金銭的に結果的にコスパが良い、安く済む
何故メンテナンスすることでパフォーマンスの低下を防いだり、コスパが良いのかを下記にて解説します。
手入れをするとパフォーマンスを維持しやすい理由
スパイクのメンテナンスをするとパフォーマンスを維持しやすい理由としては、・シューズの手入れをすると、買い替えのタイミングに気づきやすいから
これに尽きると思います。
例えばスパイクのアッパーの剥がれ、ゆるみ、ソールの折れや摩耗は気づきにくいです。
これは毎日履いていると、変化に気づきにくいからです。
一方で、お手入れを定期的に行っていれば、スパイクの変化にも気づきやすいです。

また、例えば具体例を挙げるなら、ねんざが多くて、足首がゆるゆるな選手。
かかとや履き口がゆるゆる柔らかく、広くなっていたら、当然更に捻挫しやすくなります。
もちろん、自身の身体をリハビリで良くするのも大事ですが
一方で、スパイクがボロボロ、ゆるゆるではリスクが残ります。



他だとソールの摩耗が極端な選手。
体のバランスが歪だからこそソールの摩耗も極端になりがちです。
ただでさえ歪になっているのに、更に歪な方向へ促進されることになりかねません。
特に一か所だけ凄く削れているとか、左右で全然違う削れ方をする方は、早め早めの交換が歪みの予防に繋がります。

なので、お手入れをするのに加えて、
・アッパー部の破損
・アッパー部のゆるみ(特にかかとまわり)
・ソール、中底部の破損(あればすぐ買い替え)
・ソール部の摩耗(買い替え目安は色が変わるとこ)
コスパが良くなりやすい理由
二つ目のものもちが良くなるというのは、主にアッパー部の話になります。
手入れをするためには、練習がほぼ毎日あるなら、2~3足は練習用で確保する必要があります。
そうすると、毎日使わない事でアッパー部を休めることが出来、破損や伸びきるリスクを軽減できます。
また、ソール部も剥がれに関してはシューグー等での補強も可能です。
不慮の破損に近いような突発的破損も手入れをすることで多少緩和する事が出来ます
更に衛生面的にも、毎回手入れをしていれば清潔に着用する事が可能です。
結果的に1足を毎日履くよりも、清潔で、長持ちするのでお手入れをした方が良いと言えます。

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お手入れ方法について
そして肝心のスパイクのメンテナンス方法ですが、
・使用後…インソールを抜いて、靴紐を全て緩めて(汚れが酷ければ抜く)、日陰の風通しのいい場所で乾燥。臭いが気になる場合は内側に消臭スプレー。
・乾燥後…汚れをシューズクリーナーやシューシャンプーで落とす。合皮やニット系はこれで終了。
・汚れ落とし後…天然革のスパイクなら、天然革部分に少量のシューズクリームを塗って馴染ませ、布切れ等で拭き取る。
練習後のクールダウン、リカバリー同様にルーティン化して頂けると良いかと思います。




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