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インソール 各メーカー別特徴 リアライン編

インソール メーカー別特徴


本日は高機能インソールのメーカー別まとめ、リアライン編です。

リアラインは広島にあるGLAB、理学療法士の蒲田先生が開発しているメーカー。

そして、関節へのアプローチをするギアを多く展開するメーカーでもあります。

今回はインソールを中心に解説していきます。

 

ラインナップについて

まずラインナップに関してですがインソールだけではありません。

リアラインは、様々な関節に対してのアイテムが展開されています。

ちなみに主力製品としては主にソックスやシューズなど、下肢部向けのものが挙げられます。

 
また、インソール製品としてはリアラインインソールが主に展開。

加えて、ライトタイプ、ジュニアタイプと3種類が展開されています。

ちなみに大人用のメインとなるのは、リアラインインソールとなっています。
※2021年→2025年に加筆修正、アップデートして再掲

理論について


そしてインソールの特徴としては、立方骨支持をメインとしたインソールとなっています。

立方骨部、外側縦アーチ部を中心に、横アーチへのサポートがしっかりしているのが特徴。

また、少しだけ内側のアーチもサポートするような設計になっています。

 
また、リアラインインソール・スポーツに関しては、サポート性をカスタマイズできます。

この付属の3種類のサポートパーツ×トゥサポートを組み合わせることで、自分好みのサポートに変化させられるのが特徴です。

 

用途、価格帯について

また、インソール製品自体が3種類のみなので

基本的に用途別というよりかは、価格で分けられています。

 
主にスポーツで使用されるのはリアラインインソール・スポーツがおススメ。

ただ、ライトタイプも初めて購入してみる、という方には良いかもしれません。

 
ちなみにどちらかというと、ソックス製品の方がピンポイントでおススメしやすい製品が多いです。

一方で、各種トレーニング器具も、要所要所ですすめられる製品になっているのが特徴。

個人的にはインソールからというよりは、先にソックスから試してほしい印象です。
ねんざ癖のある人はソックスがおススメ

まとめ


・自分の好みに合わせて調整できるアーチサポートインソール
・ねんざ癖のある人におすすめしやすい
・個人的には先にソックスを試した方が良い気がする
特にねんざに強い製品が数多く取り揃えられ、各関節に対してアプローチする製品が多いリアライン製品。

個人的にはリアライン製品なら、一般ユーザーは先にソックスから試されるのが良いような気はします。

ソックスもインソールもねんざに強いタイプなので

ねんざばかりで困っている方は検討してみてはいかがでしょうか。
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